「俺さ…好きな子ほど意地悪したくなるんだよね和美ちゃんだって涎を垂らして喜んでたぞ?」とニヤリと笑ってて「なあ…もう一回良い?今夜は寝かさないよ」と言われ私は又稔君に抱かれちゃいました(笑)私達は夜中まで激しく愛し合い、結局稔君は4回私の体を求めて来て「流石に私のマ○コはヒリヒリして来て「もう勘弁して~」と悲鳴をあげてしまいました(笑)4回目のザーメンを出して、稔君は満足したのか、出した後私達はそのままシャワーも浴びず眠っちゃいました(笑)気が付くとお昼近くになってて、結局私達は学校をさぼりました(笑)
私はベッドから降りて、バスルームに行きシャワーを浴びてたら、稔君が入って来て「お早う和美ちゃん」と言ってくれて、「お早う稔君」と抱き着き、私達はキスをしました。キスをしてたら又稔君のチ○ポが大きくなってて「アアンあんなに、愛し合ったのに~」と叫んでる内にチ○ポが入って来て、私は朝から稔君にいかされちゃいました(笑)
それから私達はラブホを出て、ファミレスに寄り食事をし、稔君は私のマンションまで送ってくれて「じゃあ…和美ちゃん元気でな」と言い私達は別れました。自分の部屋にもどったら、俊哉から連絡があったけど「ごめんね…二日酔いで寝込んでるの」と嘘を着いちゃいました。
「そっか~じゃあ寝てると良いよ」と言い俊哉は電話を切りました。私はそのままベッドに倒れ込み、寝ちゃいました(笑)
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