「そうなのよ~やっと試験が終わって、後は結果を待つだけなの」と言ったら「和美ちゃんは子供が好きそうだもんな~子供達には人気者なんだろうな」と笑ってて「稔君だってお医者さんになるんでしょ?稔君は頭が良かったもんね」と私達は色々話し、稔君の彼女は看護婦さんの勉強をしてる事を話し「彼女さ~看護婦の試験が近いから相手にしてくれなくっつさ~」と愚痴ってて「良かったら相手をしてあげようか?」と私は冗談で言ったら「良いの?」と鼻息を荒くしながら言ってて「今夜だけよ?私も彼氏がいるから」と私も酔ってたのか、大胆になってしまい、そう言ったら「ありがとう和美ちゃん勿論だよ」と言ってくれて、私達はバーを出て、近くのラブホに向かいました。部屋に入ると稔君は私に情熱的なキスをして来て、私は稔君にすがり着きキスを受けました「稔君…シャワーを浴びさせて」と言ったら「一緒に入る?」と聞かれ「うん」と言い、私達は一緒にバスルームに行き、お互いの体を洗いました。稔君のチ○ポは結構大きくって、お腹にビタッと着いてました。チ○ポはビクンビクンと動いてて「和美…我慢が出来ない」と稔君はバスルームで私を抱こうとしたので、バスルームにマットがあったので、私達はマットをひき、最初は69になってお互いを舐め合いました「和美のマ○コ甘くって美味しいよ?クリもビンビンになって」と私の腰を掴み、クリをジュルジュルと吸って来て「ア~駄目~」と私はいっちゃいました。私がピクンビクンとしてたら「今度は俺が気持ち良くなる番ね」と言い私の両足を広げ一気に奥まで入れて来て「イヤ~マ○コが壊れる~」と叫んだら「まだまだ!もっとだ」とガンガン攻められ、何回いったか分からない位に、私は稔君にいかされちゃいました(笑)もう私の頭は可笑しくなりそうでした「和美…そろそろ俺もいきそうだ、何処に出す?」と聞かれたけど、私はいきすぎて、意識が朦朧としてて、返事が出来ず稔君は結局中に出してました。気が付くとベッドに運ばれてて、私は稔君の腕の中にいました「和美ちゃん大丈夫?俺…久しぶりだったから張り切り過ぎたかな?」と笑ってて「私…頭が真っ白になっちゃった…あんまり気持ち良くって」と言ったら「今夜はこのまま泊まろうか?和美足に力が入らないだろ?」とニヤリと笑ってて「稔君の意地悪」と言いました。
※元投稿はこちら >>