2日は俊哉と一緒に福袋を買いに行き、私達は迷子にならない様に手を繋ぎました「相変わらず凄い人だな」と言い笑ってて、私達はなんとかお目当ての福袋を買い、それから俊哉のマンションに戻り、福袋を開けました。私はほくほくでした「和美がトイレに行ってる時に此を買ったんだ」と俊哉が見せたのは、何時も買ってる下着でした。「お互い休みなのは明日までだろ?明日は下着一枚で居て欲しいんだ…良い?」と聞かれ「うん俊哉が喜んでくれるなら、何でもやってあげる」と言ったら「本当か?」と聞くので、頷いたら「うれしいよ」と抱き締めてくれて「じゃあ…今から着ようかな」と言ったら、俊哉はウンウンと頷きました(笑)私は俊哉が買ってくれた下着一枚になり、俊哉は鼻息を荒くして喜んでて「堪らん」と言い、俊哉は私に襲って来てその日の夜の俊哉は凄かったです(笑)
「俊哉~イク~いっちゃう~」と私は数え切れな位俊哉に抱かれちゃいました。次の日も俊哉の命令で下着一枚で過ごしました(笑)暇さえあれば、セックスをしてました。「今度会う時は、私の成人式ね」と言ったら「和美は着るの?」と聞かれ「私は貸衣装でも良いっていったんだけど、お母さんったら振り袖を用意してあるのよ」と言ったら「成人式が終わったら俺に見せに来いよ?」と言われ「うん」と返事をしました。次の日私は俊哉のマンションから学校に行きました。新学期が始まると、2月には保育士の試験がある為、試験勉強に頑張りました。
私の成人式の天気は最悪で大雨でした母は雨でも大丈夫な様にとコートも用意してくれて、お陰で振り袖は濡れませんでした(笑)成人式が終わり、私は俊哉のマンションに寄り、晴れ着姿を見せました。「良く似合ってるよ?」と褒めてくれて「ありがとう」と笑いました。
俊哉のマンションか私は一旦実家に帰り、振り袖を脱ぎ、高校の同窓会に行きました。高校は共学だった為、男の子達もいました。当時クラスで人気者だった子も来ていて、相変わらず皆に囲まれてました。二次会が終わると私は帰ろうとしたら「和美ちゃん家まで送ってあげるよ」と彼が声を掛けてくれて、私は遠慮しようかと思ってたら「二人で飲み直さない?」と誘われ、私も飲み足りなかった為、彼の車に乗っちゃいました。車内で「和美ちゃんは保母さんになるんだ~」と言ってくれました。
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