私は俊哉の腕をしっかり掴まり、お賽銭を入れて「就職が無事出来ます様に…俊哉とズ~ト一緒に居られます様に」とお願いしました(笑) 参拝を終わらせ私は「俊哉は何をお願いしたの?」と聞いたら「話したら、願いが叶わなくなるだろ?秘密だ」と笑ってて「そっか~じゃあ仕方ないよね」と笑いました。私達は御神籤を引いたら、二人とも吉でした。夜店でたこ焼きと焼きそばを夜食に食べる為に、買いました。それから私は甘酒、俊哉はお汁粉を飲みました「暖まる~」と笑ったら「和美ったらほっぺが真っ赤だな、まるでリンゴだな…美味そうだ」と私のほっぺを触ってくれて「私の味見は後でね」と笑ったら、俊哉は笑って頷きました。それから私達は一旦俊哉のマンションに戻り、車に乗って初日の出を見に行きました。俊哉は少し遠出をしてくれて、私達は楽しくドライブを出来ました。海に着くと私達は後部座席に移り、シートを倒してベッドの代わりにしました(笑)二人で毛布を被り、イチャイチャしました「寒くないか?」と聞いてくれて「俊哉が一緒なら全然寒く無いよ?」と笑ったら「なら良かった」と笑ってくれました。私達は仮眠を取り、初日の出はなんとか間に合いました(笑)私がうっとりしながら眺めてたら、俊哉は後ろから私をコートで包んでくれて「暖か~い」と言ったら「そろそろ…ラブホに行かない?」と耳元で囁き「もう少し初日の出を見てようよ」と言ったら俊哉は私のスカートとを捲り、チ○ポをマ○コを押し付けて来て「やん」と言ったら「な!ラブホに行こ?和美を抱きたいんだ」と言われ、私は頷き、私達は車に乗って、ラブホに向かいました。ラブホの部屋に着き、私達は元旦から愛し合いっちゃいました。気が付くとお昼はとっくに過ぎてて「お雑煮…食べれなかったね」と笑ったら「雑煮は明日でも良いさ…今は和美を食べたいんだ」と抱き締めてくれました。
私は一日中俊哉に食べられちゃいました(笑)
夕方に私達はマンションに戻り、夜は大人しく眠りました(笑)
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