クリスマスでの激しい夜から一夜から明けて、私は目が覚めると、ガウンを羽織り、カーテンを開けて、外を見たらチラチラと雪が降ってて「ワ~ホワイトクリスマだ」と言い喜んでたら「お早う和美」と後ろから抱き締めてくれて「見て~俊哉ホワイトクリスマよ」と笑ったら「降って来たか…それより寒くないか?」とギュッと抱き締めてくれて、「ううん全然!俊哉の体暖かいから」と言ったらキスをしてくれて、俊哉はガウンの胸元に腕を入れ乳首をコリコリしてて「あん」と言ったら「ベッドに行く?」と耳元で囁かれ、私はコクンと頷いたら、私を持ち上げベッドに運んでくれました。私は俊哉の首に腕を回し「俊哉のチ○ポで私を温めてね」と言ったら「勿論」と言い、私達は朝から愛し合っちゃいました。お陰で私の体はポッカポッカになりました(笑)それからの私達は暇さえあればセックスをしてました(笑)
大晦日に私達はお正月の買い物をしました。
お雑煮や年越し蕎麦の材料を買いました「後は天婦羅ね…ごめんね、私料理が上手だったら、天婦羅を揚げる事が出来るのに」としょんぼりしたら「愛しの和美を火傷させちゃ可哀想だし、お惣菜の天婦羅も結構美味いぞ?」と笑ってました。俊哉のマンションに戻り、年越し蕎麦の準備を初めました。乾麺を茹で、お汁を作りました。私達は年越し蕎麦を食べながら紅白を見ました「和美…紅白を見たら初詣に行こうか?参拝したら、海に行って初日の出を見に行こう」と誘ってくれて「うん」と頷き「海は寒いから暖かい格好しろよ?一応毛布を用意しとけよ」と言われ「何枚持って行く?」と聞いたら「四枚位で良いだろ」と言われ、私は毛布を用意しました「張るホッカイロを張っとく?」と聞いたら「そうだな…一応張っとくか」と言いました。紅白が終わり、私達は出掛ける準備を初めてたら、近所のお寺の除夜の鐘が鳴り「明けましておめでとう和美…今年も宜しくな」と言い、私を抱き寄せてくれて「明けましておめでとう俊哉、今年も宜しくね」と言い、私達はキスをしました。「今年も来年もズ~ト一緒に居てね?」と言ったら「勿論だよ…ズ~ト一緒だ!」と笑ってくれました。それから私達はマンションを出て、近所の神社に向かいました。人は多くって「迷子にならない様に、俺の腕に掴まれよ」と腕を出したので「うん」と私は俊哉の腕に掴まりました。
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