冬休みに入る前に試験があり、なんとか単位を落とさずにすみました(笑)同時に卒業論文を一生懸命頑張って、完成させました。私はクリスマスの前に、俊哉にプレゼントする為に、短期のアルバイトをやりました。俊哉にはご馳走やプレゼントに万年筆を買う事にしたからです。短期のアルバイトは大変だったけど万年筆の為に頑張りました。給料を貰って私は万年筆を売ってるお店に行きました。お店の人に、俊哉のイニシャルを掘ってもらいました。綺麗にラッピングとを着けて貰いました「俊哉…喜んでくれるかな」と笑っちゃいました(笑)
クリスマス当日、私はケーキとチキンを持って俊哉の部屋に行きました。俊哉はクリスマスが仕事納めだったので、私は合鍵を使って部屋に入りました。俊哉の部屋は埃がたまってたので、私は窓を開けて掃除をしました。特にベッドは念入りに綺麗にしました(笑)掃除をしてたら俊哉が帰って来て「ただいま~」と言ってて「お帰りなさい」と私は抱き着き、俊哉のほっぺにチュッチュッとキスをしました「お仕事お疲れ様」と言ったら「ありがとう和美」と笑い、俊哉は舌を絡めたキスをしてくれました。私はうっとりし、俊哉に体を預けました。それから私は俊哉の手を引っ張り、テーブルの所に連れて行きました「ワ~すげ~ご馳走じゃん」と喜んでくれて「ほとんど…売ってるのを買ってきたんだけど…」とモジモジしながら言ったら「和美だって忙しかったんだろ?下拵えする準備する時間がなかったんだろ?俺は和美と一緒に過ごせるだけで嬉しいんだから」と笑ってくれました。それから私達は食事をし、俊哉は「上手いまともな飯を食べるのは久しぶりだよ」と笑ってて、私は「これ…私から」とプレゼントを渡したら「ありがとう開けて良いかな?」と聞くので、頷いたら俊哉はプレゼントを開け「ありがとう和美…高かったろ」と言ったので「一生懸命アルバイトしたの」と言ったら「じゃあ…此は俺から」と渡してくれたのはネックレスでした「ありがとう私…嬉しい」と言ったら「泣くなよ」と言い、私わギュッと抱き締めてくれました。クリスマスの夜は俊哉と熱くって蕩けるような一夜を過ごせました(笑)
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