「うん凄く綺麗よ?彼氏びっくりするわよ」と美容師さんは笑ってました。それから私は翔太と待ち合わせの場所に行きました。待ち合わせの場所に翔太もスーツで来て「今日の和美凄く綺麗だ」と褒めてくれてました「翔太も凄く素敵よ」と言ったら、私の腕を引っ張り「そんな事を言ったら和美を抱きたくなるだろ?これでも我慢してるんだ」と耳元で囁かれ「翔太のえっち」と言いました。私達は車に乗り、翔太が予約をしてくれたホテルに行きました。レストランに行く前に、泊まる部屋に行き、荷物を一旦置きに行きました。窓からはイルミネーションが見えて「綺麗…」と見とれてたら「和美の方が凄く綺麗だよ?」と言いキスをしてくれました。
ディナーの時間になり、私達はレストランに向かいました。レストランは凄くお洒落で、食事も凄く美味しかったです。デザートも食べました。私はまだ未成年だったけど、シャンパンも飲みました(笑)
ディナーを食べ終わった後、私達は部屋に戻り、私はシャンパンを飲んだせいか、ほろ酔いでした(笑)「あれ~翔太…体がふわふわして気持ち良いよ」と笑ったら「あんなにシャンパンを飲むからだ」と苦笑いしてて「だって…美味しかったんだもん」と笑ったら「もっと気持ち良くしてあげようか?」と言われ、私は頷いたら翔太は私をベッドに運んでくれました。その年のクリスマスは蕩ける様な一夜を過ごしました(笑)翔太は私を窓に押し付け「和美のやらしい所を皆に見せような」と言いバックでチ○ポを入れて来て「駄目~誰かに見られちゃう~」と言ったら「見られると興奮するだろ?マ○コだって喜んでるじゃないか…クリもビンビンに勃起して」と耳元で囁かれ、私は凄く興奮しちゃいました(笑)
翔太も興奮してたのか、直ぐ私の中に熱いザーメンを出しました。私は背中を仰け反らせいっちゃいました。その年のクリスマスは、私が気絶をするまで、愛し合いました(笑)次の日、私は先に目が覚めシャワーを浴びてたら、翔太が来て「昨夜の和美良かったよ?あんなに乱れて」と言い私を抱き締めキスをしてくれました。バスルームから出て、私達は朝ごはんを食べ、私はマンションに帰りました。翔太は母の所に戻りました。年末年始は実家に帰り、三人で過ごしました。
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