俊哉の部屋に行き、私は夕飯の準備をしてたら管理人さんが来て「彼の荷物を預かってたんだ」来て、私のエプロン姿を見て「可愛いねかみさんも新婚時代はこんなフリフリのを着てたっけ」と私をじろじろ見てて、私は「はあ…」と答えました(笑)私は荷物を受け取り、玄関を閉めました、管理人さんは帰って行きました。私は「管理人さんはっきり言って…気持ちわるかったな」と思っちゃいました。私が玉葱のみじん切りに苦労してる時に、俊哉は帰って来て「ただいま~」と玄関で言ってて「お帰りなさい」と私達はキスをしました。「ん?和美…目が赤いぞ?どうした?」と慌てて「今夜はハンバーグを作ってるんだけど…玉ねぎをみじん切りにしてるの…」と笑ったら「どれ…」と俊哉はシャツの袖を捲り、玉ねぎを刻んでくれて「確かに目にくるた」と俊哉は涙を浮かべながら言ってて「でしょ?無理をしないで」と言い、交代しながら刻みました。やっと玉ねぎを刻み、ひき肉を捏ねて、の形を作りました(笑)ハンバーグを焼こうとしたら「手伝うよ」と言い、俊哉は焼いてくれて、おかげで綺麗なの形をしたハンバーグが出来ました。「うん!上出来」と俊哉は笑ってて、私はサラダを作りました。俊哉は私のハンバーグにケチャップでI LOVE YOUと書いてくれて、私ものマークを書きました。私は記念に写真を撮りました。ハンバーグは美味しくって「美味しい俊哉は料理が上手ね」と言ったら「1人暮しが長いからな…それに和美が目を真っ赤にして、作ってるのを見て、手伝ってやろうと思ったんだ」と笑ってくれて「ありがとう凄く助かったわ」と笑いました「じゃあ…お礼はベッドの上で良いからな」と言ってくれて、私はコクンと頷きました。片付けも俊哉も手伝ってくれました。片付けを終わらせ、をリビングで飲み「今度会えるのは冬休みね…実習や就職活動に忙しくなるし、冬休みには、就職が決まると良いけど」と笑ったら「決まると良いな」と笑ってました。その日の夜は暫く会えなくなら、いっぱい愛し合いました(笑)俊哉も私を離してくれませんでした。私も喜んで俊哉に体を預けました。次の日…「就職活動と実習頑張れよ」と言ってくれて、私も「うん俊哉も体に気を付けてね」と言い別れました。
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