翔太とラブホに泊まった次の朝、目が覚めると翔太は隣で良く寝てて、私はベッドから降りたら、床にウェイトレスの衣装が落ちてて、衣装は翔太の出したザーメンでベチョベチョでした(笑)私は衣装を持ち上げ「一旦家で洗濯しなきゃ、クリーニングに出せないわね」と言ってたら、翔太は私を抱き締め「クリーニング代…出そうか?昨夜は存分和美を抱けたから、お礼に出すよ」と笑ってて「良いの?」と聞いたら頷いてくれました。私は翔太に「じゃあ…お願いね」と渡しました。それから私達はバスルームに入り、翔太は流石にチ○ポは立たなくって、キスをしたり、翔太は私の乳首を吸ってました(笑)ラブホを出て、最寄りの駅で降ろして貰い、私は学校に行きました。門の所で俊哉が待ってました、俊哉は私に気が付き、手を振ってて「待った?」と聞いたら「俺も今来たところだから」と笑ってました。私は俊哉と手を繋ぎ、色々学校を案内しました。お化け屋敷や私のクラスに寄ったりしてました。俊哉は「まさか…和美はウェイトレスじゃないだろうな」と眉間に皺を寄せて聞いてて「ううん!私は厨房だから」と慌てて言ったら「本当か?嘘を着いたら…お仕置きだからな」と言うので、ウンウンと頷きました(笑)喫茶店を出て、バンドの演奏を聞いて、楽しく過ごしました。「此処で和美は勉強してるのか…」と俊哉は教室を見渡し、キスをしてくれて「俺さ…学校で彼女とキスをするのが夢だったんだ」と笑ってて「夢が叶って良かったね」と笑ったら、俊哉は私を抱き寄せ私に情熱的なキスをしてくれて、私は俊哉の首に腕を回してキスを受けました。廊下で誰かが来たので、私達は慌てて離れました(笑)私達は閉会式まで居ました。俊哉は私の手を引っ張り、校舎の影に私を連れて行き、私達はキスをしました。近くで笑い声が聞こえ、私の胸はドキドキしてました「和美…良い?」と聞くので、私が頷いたら俊哉は私のスカートを捲りチ○ボを入れて来て「和美…愛してる、愛してるよ」と言い、ガンガン責めて来て、私は声を出さない様に俊哉の肩を噛みました。俊哉は構わずガンガン責めて来て「俊哉、いきそうなの…キスをしてお願い」と言ったら、俊哉も限界が来たのか来てしながら責めて来て、私は足をガクガク痙攣しながらいっちゃいました。俊哉も同時に熱いザーメンを出しました。
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