マンションに着き「今夜は二人で打ち上げをしような?ただ…料理は出前になるけど」と笑ってて「ありがとう私の我が儘を聞いてくれて」と抱き着いたら「気にするな!明日は学校は休みだろ?俺も休みを取ったから、ズ~と一緒だから」と抱き締めてくれて、私はウンウンと頷きました。結局俊哉は出前のラーメンを頼んでくれて、二人で美味しく食べました。食べ終わる頃には、私も落ち着き「やっと笑ってくれたな…和美は笑顔が一番だな」と笑ってました。私は丼を洗い、片付けをしてたら「久しぶり和美を抱きたいんだけど…平気か?」と聞くので私は「嫌な事を忘れさせてくれる?」と聞いたら「勿論だよ、俺のチ○ポて忘れさせてやるよ」と言い私を抱き上げ、ベッドに運んでくれました。俊哉は一晩中抱いてくれて、お陰で嫌な事は忘れられました「ありがとう俊哉…大好き」と抱き着いたら「俺もだよ和美大好きだ」と抱き締めてくれました。私は安心して俊哉の腕の中で眠る事が出来ました。夜中に俊哉は起き出し「悪いな…夜中に、今日、彼女が実習先の男にしつこく追いかけられて、怖い思いをしたんだ、悪いけど…お前弁護士じゃん?相談に乗って欲しいんだけど」と電話で話してるのが聞こえたんだけど、私は睡魔に負けてしまい、私は眠っちゃいました(笑)
次の日俊哉は何も言わなかったので、夢だったのかな?と思い、俊哉には聞きませんでした。
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