レジャーシートを片付け、車に戻り、その日の夕飯はファミレスで済ましました。俊哉のマンションに戻り、ゆっくり過ごしました「夏休みが終わったら直ぐに実習があるんだ…暫く俊哉と会えないの通い妻が出来ないな…」と言ったら「実習が終わったら、迎えに行くよ?」と言ってくれて「本当嬉しい」と抱き付いたら「だから…実習頑張れよ?実習か終わったら和美を離さないから」と言ってくれて、私は嬉しくって泣きながら「頑張る頑張るね」と言ったら、俊哉は私の涙を拭いながらキスをしてくれて、私は俊哉にしがみつき、キスを受けました。その日の夜は激しくって蕩ける様ないちやを過ごしました。次の日俊哉を玄関で見送りし「じゃあ…実習が終わったら連絡しろよ?」と言うので「うん実習頑張るね」と言ったら、笑って頷いてくれました。私はテーブルに簡単な夕飯を作り、「お帰りなさい簡単な夕飯を作っときました。ちょっと焦げちゃったけどゴメンね
大好きな俊哉へどじな和美より」と置き手紙を書いてマンションを出ました。
次の日から学校が始まり、久しぶりに友達に会い「和美は夏休みの間どっか行った?」と聞かれ「彼氏とハワイに行ったんだハワイで二十歳のお祝いしてくれたんだ」と言ったら「流石~大人ね」と笑ってて「それにしては日に焼けて無いじゃん」と言われ私は「彼は肌が白いのが好きなのよ…だから日焼け止めを塗ったから日に焼けてないのよ」と笑ったら「そっか~和美は色が白いから彼は嫌なのね」と納得してくれました。次の週から実習が始まり、大変だったけど、楽しかったです。実習先にはあの男の人は居たけど、お互いに知らない振りをして、実習に頑張りました。毎日レポートを書いたりと大変でしたでも子供達は可愛くって子供達の笑顔を見て癒されてました。実習の最後日は皆から花をくれて、私は思わず泣いちゃいました(笑)子供達に「和美先生泣くなよ」と頭をヨシヨシと撫でられちゃいました(笑)
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