私は「あのね…今日頑張って、俊哉が食べたいだろうと思って和食を作ったんだ」と言い俊哉の手を握ってテーブルの所に連れて行ったら「ワ~すげ~和食が食いたいって言った事、覚えててくれたんだ」とビックリしてて「和美が1人で作ったの?」と聞くので「実は…ジャガイモの皮を剥くのを悪戦苦闘してたら管理人さんのおばさんに手伝ってもらったの…」と正直に言ったら「だからか…おばさん俺の顔を見て笑ってたんだな」と納得してて、「ごめんなさい俊哉に美味しいって言われたくって…」としょんぼりしたら「ありがとう後でおばさんにもお礼を言っとくよ」と笑い抱き締めてくれて「怒って無い?」と聞いたら「全然だよ嬉しいよ」と笑いキスをしてくれました。俊哉は一旦着替えに行き、私は料理を温め直してたら「上手そうだな…料理もそうだけど…和美も」と笑いながら、私のお尻を触って着て「ヤン私の味見はあ・と・で・ね」と言ったら「和美の味は最高だよな…デザートの代わりに貰うよ」と笑いました。それから私達は夕飯を食べ、俊哉は「美味い!久しぶりの和食は美味いよ」と笑ってて「ゴメンねこれからはもっと頑張るからね」と言ったら「無理をするなよ?」と笑いました。食べ終わり片付けをしてたら「デザートが欲しいんだけど?」と言い、私を抱き寄せて来て「アアン待ってよ~片付けをしてからね」と言ったら「片付けはあ~と」と言い私をベッドに運び「デザートをいただきます」と言い、私は俊哉に食べられちゃいました(笑)「和美デザート美味しい」と言い喜んでました(笑)私も「溶ける~溶けちゃう~」と叫んじゃいました(笑)散々愛し合った後、俊哉は「このネックレス…どうしたの?」と聞かれ「お母さんと翔太おじさんが二十歳のお祝いにくれたの」と言ったら「ヘエ~ブランド物?」と聞くので「ティファニーだって…お母さんが保母さんになっても邪魔にならないでしょって」と笑ったら「良く似合ってる…」と笑ってました。私は「私は幸せ物ね…俊哉にはウェディングドレスを着て写真を撮せたし、お母さん達にはネックレスを買ってくれたり、本当に幸せ物ね」と笑ったら「和美が幸せなら、俺も幸せだよ」と笑って抱き締めてくれました。私達は幸せな気持ちで1日目は眠りました。
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