日本に帰って、私と俊哉は私のマンション帰りました。私が荷物を片付けてたら「あ~あ明日から仕事だ和美とは暫く会えないや」と言ってて「私はまだ夏休みだし…学校が始まるまで俊哉のマンションに泊まろうかな…」と言ったら「本当?俺は嬉しいけど」と笑ってて「夏休みの課題はハワイに行く前に全部終わらせたし、明日は実家に行ってお土産を持って行かなきゃ行けないから明日は実家に泊まらなきゃいけないけど、明後日からなら泊まる事は出来るよ?」と言ったら「明後日ね待ってるよ」と笑ってました(笑)俊哉は一旦自分のマンションに帰りました「和美…明後日待ってるからな…」と言い、私にキスをしてマンションに帰って行きました。私はその日の夜は簡単な食事を食べ、1人で寂しく眠りました次の日私は実家に行き、母にはリクエストの香水を渡し、翔太にはアロハシャツを渡しました。二人とも凄く喜んでくれて、二人は私に誕生日プレゼントをくれました。プレゼントはティファニーのネックレスをくれました。「保母さんになっても、邪魔にはならないでしょ?二十歳になったお祝いよ」と母は言ってくれました「ありがとうお母さん、翔太おじさん」と私は涙を浮かべ喜びました。その日の夜は実家に泊まりました。母はご馳走を作って、私のお祝いをしてくれました。母はお酒を飲み酔って眠ってしまい、翔太は母を寝室に寝かせ、私の所に来て「和美…ラブホに行かないか?流石にお母さんが居ては和美を抱けないから」と言われ、私は頷き一応お母さんが起きても良いように「翔太おじさんと飲みに行って来ます」と書き置きをして、ラブホに行きました。私は翔太に「早速ラブホ?」と聞いたら「お母さんとセックスしてもいまいちでね…和美を抱きたくって仕方がなかったんだ」と言われ、私は頷き、ラブホに向かいました。部屋に入り鍵を締め、私を壁に押し付けキスをして来て、私は翔太の首に腕を回し、キスを受けました「あん翔太ったら…ビンビンね」とチ○ポを触ったら「良いだろ?今夜はタップリ可愛がってやるよ」と言われ、私が頷いたら
翔太は私を抱き上げベッドに運んでくれました。
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