私は俊哉を押し倒し、私が上に乗ってガンガン腰を振りました。私は覗いてる人達に見える様に両足を広げました(笑)覗いてる人達は「ワ~マ○コが丸見えだ」と喜んでて「見て~淫乱な私を見て~」と心の中で思っちゃいました(笑)
俊哉が下から突き上げて来て「アアンイク~」と叫び「俺もいく!」と私達は同時にいっちゃいました(笑)
暫く私達は抱き合いキスをしました。気が付くと覗いてる人達はいませんでした(笑)ホテルに帰る前に俊哉は「外もスリルが有って良いな…」と喜んでて「でも…砂だらけになっちゃったね」と言ったら「海が目の前に有るんだから泳いで来れば?」と笑ってて「砂だけ落としてくる」と言い、海水で砂を流しました。俊哉が近付いて来て「そろそろ戻ろうか?」と言われ「うん」と答え、ドレスを着てたら「俊哉~ファスナーを上げて」と言ったら「仕方ないな」と言い、ファスナーを上げてくれました。上げた後俊哉は私の首筋にチュッとキスをしてくれて、「あん俊哉のエッチ」と言ったら「エッチなのは和美も同じだろ?」と笑ってました。それから私達はホテルに戻りました(笑)私達は仲良くお風呂に入り、砂と汗とザーメンを流しました(笑)それか私達はベッドに戻り「今日は和美の誕生日だから特別にサービスしてやるよ」と言い、私の大好きなクンニをいっぱいやってくれて、クンニだけでいきまくりました(笑)マ○コもトロトロになっちゃいました。私がビクンビクンと痙攣してるのに、俊哉はチ○ポを一気に入れて来て私は髪を振り乱し、いきまくりました「俊哉~駄目~イヤ~イク~いっちゃう~」大絶叫しました。俊哉は「俺もいく!出すぞ!」と私の二十歳の誕生日はゎ一生忘れられない誕生日になりました。
残りの3日間は昼間は海に泳ぎに行ったり、観光に行ったりして、夜はセックスをしまくりました(笑)最後の日は一日中裸で過ごしました。食事はルームサービスを頼みました。帰る日は飛行機に乗る時間ギリギリまで愛し合いました「俊哉~飛行機に間に合わなくなるよ~イク~いっちゃう~」と叫び「いけよ!淫乱和美」と言い、俊哉も同時にいっちゃってました。私達は慌てて空港に行き、何とか飛行機に間に合いました(笑)
俊哉は行く時と同じく手を握ってくれました。飛行機の中で一泊し、日本に帰りました。
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