「俊哉…本当にありがとう凄く嬉しかっよ」と言ったら「本物の結婚式は、俺がちゃんと就職してからな、今の仕事はアルバイトだから、収入は低いから和美を食わせてあげれないから」と言ってて、「ううん…私は俊哉と一緒に居られるだけで、幸せだからだから無理をしないでね?俊哉が本当にやりたいって思う仕事を見つければ良いんだから」と笑ったら「ありがとう…和美」と笑ってました。私達は一旦ホテルに戻りました「今夜はディナーに行くから…ドレスを着なきゃいけないんだ、その~ウェディングドレスでお金を使っちまったから、ドレスはレンタルになるんだけど…」と申し訳なさそうに言ってて「レンタルでも全然平気よ?私は俊哉と一緒なら居酒屋でも良いんだから」と笑ったら「おいおい…誕生日に居酒屋かよ…」と笑ってて「ありがとう和美」と抱き締めてくれました。私達はドレスをレンタルしてるお店に行き、ドレスを借りました。借りたドレスは、少し大人っぽいドレスを借りました(笑)私が試着すると、俊哉は目を丸くして見てて「勇気を出して大人っぽいドレスを着たんだけど…変かな?」と言い、クルッと回ったら「似合ってるよ…」と笑ってました。
それから私達はディナーを食べ「お祝いだから特別だぞ?」と言い、私はワインを飲みました。料理も美味しくって、お酒も凄く美味しかったです食べ終わりレストランを出て、ホテルに帰る途中で海に行き、海岸を散歩しました。岩場に着いたら俊哉は私の手を握り、岩影に向かいました。人気のない所に私を連れて行ってくれて、私にキスをしてくれました。私は俊哉に抱き着き、舌を絡めました。「和美…ホテルまで我慢が出来ない…良いかな」と聞くので、私は返事の代わりに抱き着きました(笑)俊哉は岩に私を掴まらせ、バックで突いて来ようとした時に私は「せっかくのドレスが汚れちゃう…俊哉…脱がして?」と言ったら俊哉は背中のファスナーを降ろし、私を下着一枚にしてくれて「俊哉~早く頂戴」と言い、お尻を振ったら俊哉は私の腰を掴み、一気に入れて来て、俊哉のチ○ポは既にビンビンに勃起してました(笑)「俊哉のチ○ポ凄く固いよ~」と喜びの声をあげてしまい、私は凄く興奮しちゃいました(笑)誰かが覗いてたのか「スゲーふたりともやる気マンマンじゃん」と僅かに声が聞こえました。俊哉は気が付いてないみたいでした(笑)
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