学校から出て、翔太(母の彼氏の名前です)が待ってる喫茶店に行きました。「翔兄待った?」と聞いたら「全然!さあ…行こうか」と翔兄は私の手を引っ張り車の所に行きました。翔兄は無言で運転してて、私も大人しく助手席に乗りました。車は走り「今夜はアイツはいないんだラブホに泊まらないか?一晩中和美(私の名前です)を可愛がりたいんだ」と言ってくれたので、私は頷きました。途中で洋服を買いました(前日と同じ服を着てると、友達に笑われちゃうからです一応私は彼氏は居ないって言ってたからです)その後、お弁当とジュースを買って、ラブホに行きました。
部屋に入りお弁当はテーブルに乗せ、ジュースは冷蔵庫に入れてたら、翔太は私を後ろから抱き締め「なあ…和美まだか?早く来いよ」と言い固くなったチ○ポを私に押し付けて来て「あん待ってよ~ジュースを冷蔵庫に入れなきゃ温くなるでしょ?」と言ったら「早く和美のマ○コにビンビンになったチ○ポをぶちこみたいんだけど?マ○コの奥に濃いザーメンを入れるぜ?」と私の弱点の耳元で囁いて来て、私の足はそれだけで足がガクガクしちゃいました(笑)
それを見た彼氏はニヤリと笑い、私を抱き上げベッドに運んでくれました。それからの私達は会えなかった分、一晩中激しく愛し合いました「翔太~好き~愛してる~」と私は叫び「俺も和美が大好きだ~」と叫び、熱くって濃い一夜を過ごしました。途中で買って来たお弁当を食べ、翔太は私の乳首を箸でコリコリしながら、食べてました。食べた後に一回お風呂に入り、お風呂でも翔太は私を求めて来て、私は翔太に体を預けました。結局私達は夜中の2時まで愛し合いました。2時頃にチ○ポが立たなくなり、私達は抱き合ったまま寝ちゃいました。朝目が覚めると翔太はシャワーを浴びてて、私は翔太の所に行き「おはよう…翔兄」と私は抱き着いたら「おはよう…和美」と言いキスをしてくれました。それから私達はラブへを出て、朝ごはんをファミレスで食べてから、翔太は私を学校まで送ってくれました。
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