ゴールデンウィークが終わり、毎日忙しかったです。私は将来保育士を目指してたので、幼稚園の実習は楽しみでもあり、不安でした。子供は大好きでした。6月頃に私が行く実習先が決まり、私は実家に行き、報告をしたら母は「頑張りなさい」と応援してくれました。母が仕事に行った後、私は翔太に久しぶり抱かれました「母さんがぼやいてたぞ?和美がこの頃家に来てくれない彼氏が出来たのかって」と私を抱いた後、言ってて「ゴールデンウィークは彼氏の所か?」と聞かれ「そうよ?ゴールデンウィークはセックス三昧よ」と笑ったら「コイツ~実家より男か?」と言うので「そりゃそうよ…今の私は勉強も大事だけど、セックスがなにより大事で大好きなの」と言ったら「すっかり…淫乱な女になったな…胸も成長してるし、感度も良くなってる」と笑いキスをしてくれて「お母さんが帰って来るまでまだ時間はあるから…もっと私を抱いて?又暫く実家に帰れないから」と言ったら「勿論だよ和美…今夜は寝かさないよ?愛してる」と翔太は一晩中私を抱いてくれました。次の日私は実習に行きました。実習は大変だったけど子供達は可愛くって、私の事を「和美先生」って呼んでくれました。同じ実習生に男の人も居て子供達やお母さん達にも人気がありました(この当時男の保育士は珍しかったです。だから人気者だったのかな?)私は俊哉が居たので、あをまり興味はありませんでした(笑)実習が終わるとレポートを書くのに忙しかったです。実習が終わり試験の成績もまあまあでした(笑)やっと落ち着いた頃は7月になってました。私は久しぶりに俊哉に会いに行き、会った瞬間私は抱き着き「会いたかった…俊哉」と言ったら「俺もだよ…和美」と抱き締めてくれました。私が落ち着くと「実習は楽しかったか?」と聞いてて「大変だったけど、凄く楽しかったわ、子供達も可愛かったし」と笑ったら俊哉は私を抱き寄せ「今夜は俺だけの和美だぞ?良いな!」と言うので「勿論よ…今夜は私を寝かさないでね」と言ったら「承知しました、和美」と言い、私達は蕩ける様な一夜を過ごしました。次の日はお互い休みなので、ずっとベッドの中で過ごしました。食事もせず、愛し合いました。日曜日の朝にはお腹が減ったので、私は朝食を作り、ベッドの上で食べました。俊哉は私の唇も一緒に食べてたけどね(笑)
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