新学期が始まり私は毎日レポートを書いたりと忙しかったけど、休日は俊哉のマンションに通い妻をしてました(笑)ある日友達が「和美~この頃付き合いか悪いぞ~彼氏が出来た?」と聞いて来て「えへへ出来たよ彼氏」と笑ったら「まじ?格好良い?」と聞くので「顔はまあまあかな?年は私より八歳上で仕事は塾の先生をやってるよ」と言ったら「良いな~私の彼ったらためなんだけど、我儘なんだよ~年上だと優しい?頼りになる?」と聞くので「凄~く優しいよ頼りになるし、このベンダント買ってくれたんだ」と私は友達にベンダントを見せたら「良いな~」と友達は羨ましがってました。「これって…ディズニーランドで売ってるやつじゃん、安物ね」と何かと私を目の敵にしてる同級生が言ってて「安物でも良いもん彼が記念に買ってくれただけで私は嬉しいもん」と言ったら「ばっかみたい」と言いその子は離れて行き「ほっときな!あの子好きな先輩に告白したら振られたんだってよ?良い気味よ」と笑ってて「今度紹介してよ」と言われたけど、私は絶対紹介はしませんでした(笑)だって…その子は男癖が悪く、紹介したら俊哉を取るに決まってるからです。そうやって最初の1週間は過ぎ、土曜・日曜は俊哉のマンションに行きました。料理は中々上達出来なくって、必ずおかずを焦がしてました。俊哉は「美味いよ?凄く」としょんぼりしてる私に言ってくれて「もっと…上手に作れる様に頑張るね!」と言ったら「ま!無理をするなよ?今日だって手を怪我をしてるじゃないか」と俊哉は私の傷だらけの手を擦ってくれて「何で私って不器用なんだろう…」と落ち込んでたら「不器用な和美は俺は大好きだよ?一生懸命料理を作ってくれる気持ちが、嬉しいぞ?だからそんなに落ち込むなよ…少しずつ上手くなれば良いんだから」と励ましてくれて、私はウンウンと頷きました。食事を食べ終わり「そろそろ寝ようか」と俊哉が言う時はセックスするぞと言う意味でした(笑)勿論私も「うん」と言い土曜は必ず蕩けるような一夜を過ごしました。日曜は一日中
裸で過ごし、暇さえあればセックスをしてました(笑)俊哉も1週間分の濃いザーメンを出してくれて、私の体はザーメンでベタベタでした。
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