「でも私…ドレス持って来て無いよ?」と言ったら「大丈夫だ、ちゃんと用意してあるから」と俊哉は私にドレスを見せてくれて「ありがとう嬉しい」と抱き着きました。私はドレスを着て昼間に買って貰ったベンダントを着けようとしたら、上手く着けられなくって、困ってたら「どれ…着けてやるよ」と言い俊哉は私の後ろに来てベンダントを着けてくれました「良く似合うよ?ドレスにピッタリだ」と言ってくれました。私達はレストランで食事をし「今日は特別だぞ?」と私にを飲ませてくれました。は凄く美味しくって、私は少し酔ってしまい、レストランを出る頃には体がふわふわしてました「ウフフ良い気持ち…」と言ったら「大丈夫か?」と心配してくれて、「平気よ~」と笑い、私達は部屋に戻りました。戻ると私は「暑い~」とドレスを脱ぎ、私は下着姿になり「ねえ~俊哉?今夜もだ・い・て」と言ったら「今夜の和美は積極的だね、勿論だよ」と言い、最後の夜も激しくって熱い一夜を過ごしました。散々愛し合った後私は「明日で終わりか…」と言ったら「そうだ!いっそうのこと、一緒に暮らすか?」と言ってくれて「それって…同棲するって事?」と言ったら「今は駄目だけど、和美が就職が決まってからだな」と言ってくれて「じゃあ私が通い妻になってあげる」と言ったら「和美…愛してる」と抱き締めました。
7日目は朝にホテルを出て、俊哉のマンションに行きました。春休みが終わる前日まで、俊哉のマンションにいました(笑)
「ゴールデンウィークに行きたい場所を決めといてな?」と言ってくれて「うん」と頷きました。
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