3日目の朝、先に私は目を覚まし、自分の体を見たら俊哉が出したザーメンでべたべたでした。私は起き上がり、バスルームに行きました。ジャグジーにして、ゆっくり浸かってたら、俊哉が入って来て「和美…お早う」といい、体を洗ってから一緒入って来て「昨夜の俊哉凄かったよ?目が燃えてて、ちょっと怖かったよ?」と言ったら「和美があんまり可愛いからさ…つい夢中になってさ」と頭を掻きながら笑ってて「ごめんな…怖がらすつもりは無かったんだけど」と言うので「最初は怖かったけど、私も夢中になっちゃった最後は気絶する位気持ち良かったから」と笑ったら「良かった…」とホッとしてました(笑)私達は暫くお風呂に入り、ラブホを出ました。それから私達は俊哉のマンションに一旦帰り、少し休んだら「そろそろ行こうか?ディズニーランドに」と言ってくれて「うん」と私は返事をして、車に乗り、ディズニーランドに向かいました。道路は結構混んでて、ホテルに着いたのは3時を回ってました(笑)「ディズニーランドは明日にしようか?」と言うので「うん」と答えました。暫く私達は荷物を整理し、夕飯の時間になり、一階のレストランに行きました。3日目の夜はお互い疲れてたので、大人しく眠りました。
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