観覧車に降りる時、私の足は力が入らなくって、俊哉は私の手を握って降ろしてくれました。「大丈夫か?俺の腕に掴まれよ」と言ってくれたので、私は俊哉の言葉に甘え、腕に掴まりました(笑)車に戻り、車は真っ直ぐラブホに行きました(笑)
俊哉がいうには「マンションまで我慢出来ん」と言われ「私も」と言ったので、ラブホに行きました。それからの私達は、まるで獣の様に激しくセックスをしました。
「そんなに突いたら溶ける~溶けちゃう~」と私は泣き叫び、俊哉の目は燃えてて、怖い位でした(笑)私達は結局ラブホに泊まり、一晩中愛し合いました。俊哉もマ○コの中に熱いザーメンを出してくれました。私は数え切れない位いっちゃいました。私達は抱き合ったまま眠りました(笑)
そろそろ旦那が帰ってくるので、続きは又明日書きますね
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