俊哉はアチャ~と顔をしてて、「春休みだからデートしても良いだろ!」と言ってて「ヘ~エ先生の彼女可愛いですね」とニヤニヤと笑ってて「デートの邪魔だ帰れ!」と言い、しっしっと手を払ってて「お邪魔しました」と生徒さんは笑って居なくなりました「新学期が始まったら塾全部に広がってるな」とぼやいてて「今の子は俺の教え子なんだけど、お喋りで有名なんだ」と苦笑いしてて「そうなんだ…大変だね、塾の先生も」と笑いました。暫くしてマックを出たら「和美又彼奴が来た」と今度は友達を連れて来て、私達は路地裏に隠れました(笑)暫くして生徒さん達は通り過ぎ「アレ~確かにマックに居たのに」と声が聞こえました。声が聞こえなくなり、私達は急いでその場を離れました。駐車場に戻り「仕方ない!ドライブに行くか」と言い、私達はドライブに出掛けました。天気も良くって、私はついつい…うとうとしちゃいました(笑)俊哉は「寝ちゃった?」と聞くんだけど私は睡魔に勝てなくって「ごめんね私…眠い」と言ったら、俊哉は一旦路肩に寄せ、シートを倒してくれて「寝てても良いよ?着いたら起こしてあげるから」と笑ってて「ごめんね俊哉と話がしたいのに」と言ったら「寒くないか?毛布を掛けようか?」と言ってくれて「大丈夫よ?全然平気よ」と言い、私は眠っちゃいました。
一時間位車は走り「和美、着いたよ」と起こされ、私は目を擦ったら観覧車が見えて「あれに乗るぞ」と俊哉は私の手を引っ張り、観覧車に連れてってくれて、お客はあんまり居なくって、私達の番になり、俊哉と乗りました。暫くして俊哉は私の隣に座り、キスをしてくれて、私は俊哉の首に腕を回しました。中にはピチャピチャと音がして、俊哉の手はブラウスのボタンを外し、おっぱいを揉んだり、乳首をコリコリして来て「和美…俺のを触って」とチ○ポを出して来てわたしは迷わずチ○ポを上下に擦ってあげました(笑)私達の息は荒くなってて「俊哉のチ○ポが欲しいマ○コに入れて欲しいな」と言ったら「俺も入れたいよ…マ○コの奥にザーメンを出したいよ」と言い、スカートを捲りクンニをして来て「和美のマ○コびしょびしょだ…クリもビンビンに勃起して」と言いクリをジュルジュルと吸って来て「ア~イク~」と私がいった直ぐに地上が見えて来て「続きは又後でな」と言われ、私達は慌てて身なりを整えました(笑)
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