二日目の朝私は俊哉の腕の中で目が覚め、私は幸せな気持ちでいっぱいでした。時計を見ると7時で、朝ごはんを作ろうと、起きようとしたら「何処に行くんだ?俺から離れるなよ」と俊哉は私をギュッと抱き締めてくれて「俊哉お早う私…朝ごはんを作ろうと思って」と言ったら「もう少し…このままで居ようぜ?昨夜の余韻に浸りたいんだ」と言い、私にキスをしてくれて「うん分かったわもう少しね」と言い、私達は抱き合い、キスをしたりとイチャイチャしました「昨夜はありがとう凄~く気持ち良かったよ?私の心もマ○コも、蕩けちゃった」と言ったら「俺もだよ?和美ったらあんなに乱れて嬉しかったよ」と笑ってました。暫くしてお互いのお腹の虫が鳴り「朝ごはん作るね?俊哉は朝ごはんは和食?洋食?どっちが良い?」と聞いたら「和美は?」と聞くので「私は…どっちかっと言うと和食だけど」と言うと「和食で良いよ」と言うので、私はお味噌汁と頑張って卵焼きを作りました。テーブルに置き、一緒に食べる時、私は「形は悪いけど、味は大丈夫と思うけど…」と私はモジモジしながら言ったら、ドレドレと卵焼きを一つ取り、食べてくれて…「うん!美味いよ?卵の殻も入って無いし」とニヤッと笑ってて「良かった~形が悪いから自信が無くって…」と言ったら「味噌汁も出汁が効いてるし、美味いよ」と笑い食べてくれました。朝ごはんを食べた後、俊哉は「今日は天気も良いし…ドライブに行かないか?」と誘ってくれて「良いけど…俊哉の体は大丈夫?」と聞いたら「和美と一緒なら、がぜん元気になるよ昨夜の焼き肉のお陰かな」と笑ってて「じゃあ…あんまり遠くじゃなくって、近場にしよ?俊哉には無理はして欲しくないから」と言ったら「近場にショッピングセンターが出来たんだ、そうだな…ディズニーランドに行く時の服を買ってやるよ、バレンタインデーのお返しに」と言ってくれて「ディズニーランドに連れてってくれるのが、バレンタインデーのお返しじゃないの?」と聞いたら「ディズニーランドはただのデートさ、服がバレンタインデーのお返しだよ」と笑ってくれて「本当?私ね新しい春物の服が欲しかったんだ」と言ったら「じゃあ決まりだな」と言って、私は慌てて準備をしてたら「慌てなくっても大丈夫だよ、ショッピングセンターは逃げないから」とクスクス笑ってました。
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