私達は俊哉のマンションに戻り、焼き肉を食べました。俊哉は「美味い!美味いよ和美」とニコニコ笑いながら食べてくれて「良かった~ジャンジャン食べてね?お肉もいっぱい買って来たから」と言ったら「おう!」と言いました。暫く食べてると、チャイムが鳴り俊哉が出たら、俊哉の友達が三人来て「オ~良い匂いだ」と言ってて「今日は彼女と食事をしてるんだ、悪いけど帰ってくれないか?」と言ってて「良いじゃん良いじゃん」と勝手に上がって来て、俊哉の友達は私をじろじろ見てて「ヘ~エ俊哉の彼女中々可愛いじゃん」とニヤニヤ笑ってて「彼女さん悪いけど俺達もご馳走になっても良いかな?」と言うので「駄目!今日は久しぶりに彼女と会えたんだ、邪魔するな」と言い、怒ってて「ヘイヘイ!お邪魔虫は居なくなりますよ」と三人は出て行きました。私はホッとして座り込んでしまい、「悪いな…根は良い奴なんだけど、女ぐせが悪いんだ、怖かったか?」と心配してくれて「ちょっとビックリしただけよ」と笑い、それから私達は焼き肉を存分に食べました(笑)俊哉は綺麗に食べてくれて「ア~食った食った」とお腹を擦ってて「お口に合った?」と聞いたら「美味かったよ?ありがとうな」と笑いました。後片付けは俊哉も手伝ってくれて、終わったら一緒にお風呂に入り、お風呂の中でイチャイチャしてたら俊哉のチ○ポはムクムクと大きくなり、私達はお風呂の中で愛し合いました。焼き肉のお陰が俊哉のチ○ポはずっと立ちっぱなしで、私は頭が可笑しくなる位に抱かれました(笑)俊哉も久しぶりのセックスに凄く張り切ってて、一晩中わたしの事を離しませんでした(笑)
「今夜の俊哉凄~い」と私は喜びの声を上げ、「今夜は寝かさないよ?タップリ可愛がってやるからな」と言い初日の夜は、激しくって蕩ける様なセックスをしました。私は嬉しくって、泣き叫びなから俊哉に抱かれました。気が付くと朝になってました(笑)流石に眠くなり、昼過ぎまで、私達は抱き合ったまま眠りました。
そろそろ旦那が帰ってくるので、続きは又明日書きますね
※元投稿はこちら >>