お昼は出前のを食べ、私は「俊哉の嫌いな食べ物はな~に」と聞いたら「笑わないで聞いてくれる?」と言うので、私が頷くと「実は…山葵か苦手なんだ後芥子も」と言ってて「じゃあ…お寿司とかは駄目なの?」と聞いたら「寿司はさび抜きなら平気だよ?」と笑ってて「全然可笑しく無いよ?人には苦手なのは1つ位あるもの」と言ったら「ありがとう…和美」と笑ってました。お昼を食べ終わる頃には俊哉の機嫌は良くなってました(笑)私が片付けを終らせ、俊哉の所に戻ると、ソファーで寝てて「俊哉…お昼寝をするならベッドで寝たら?」と言ったら「う~ん和美愛してるよ」と寝言を言ってて「仕方がないわね」と言い、私は毛布を持って来て掛けてあげたら、気持ち良さそうに寝てました。私は俊哉のほっぺにチュッとキスをしてあげ、夕飯の準備を初めました「今日は焼き肉にしよスタミナを着けて貰わなきゃ…俊哉は焼き肉が好きみたいだし」と私は野菜を切ったりお肉を色々買ったので、食べやすい様に切りました。カルビやハラミとか色々用意をしました。スープを作る技量は無いのでインスタントにしました。「後はサラダね」と私はレタスやサンチェを水洗いしました。テーブルにホットプレートをセットしてたら「悪い…寝てたんだな」と俊哉は起きて来て「お!今夜は焼き肉か」と喜んでくれて「お疲れの俊哉にスタミナを着けて貰おうと思って…焼き肉は好きでしょ?嫌いだった?」と聞いたら「大好きだよ、肉なんて久しぶりだよ」と笑ってて「良かった~でも…スープはインスタントなんだけど、私の技量では作れなくって」とションボリしたら「インスタントでも構わないさ、メインは焼き肉だから」と笑ってくれました「あ!いっけな~い、肝心の焼き肉のタレを買ってないや」と言い、私はエプロンをはずし「スーパーで買ってくるね」と言ったら「俺も一緒に行くよ」と言ってくれて「直ぐ帰って来るから」と言うので「言ったろ?今日は和美から離れないって、ずっと一緒だって」と言うので、私達は一緒にスーパーに行きました。俊哉は私の手を握ってくれて、「スタミナを着けるには、ニンニクタップリのタレを買わなきゃな」と言い、俊哉はニンニクがタップリ入ったタレを買いました「デザートを買わない?」と聞いたら「デザートは勿論、和美を食べるから要らないよ」と笑ってて「俊哉の馬鹿」と言いました。
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