私は大輔さんの部屋の前に立ち、ドアをノックしたら「いらっしゃい待ってたよ」と大輔さんは笑ってて「来ちゃった」と言い、私は大輔さんに抱き着きました。大輔さんはドアの鍵を閉め、私は上着を脱ぎました。私のネグリジェ姿を見て「この格好で俺の部屋に来るなんて…悪い人妻だね和美は」と大輔さんは笑ってて「私は悪い女よ?だから…今夜は私にいっぱいお仕置きしてくれる?大輔の固いチ○ポで」と言い、大輔さんに抱き着いたら「勿論だよ…和美いっぱいお仕置きしてあげるよ」と言い、大輔さんは私をベッドまで運んでくれて、その日の夜は大輔さんにいっぱいお仕置きをしてもらいました。一番気持ち良かったのは、大輔さんが私の両手両足をタオルでしばり、ベッドに固定され、大輔さんは大人のオモチャで私を散々弄び、私がグッタリするまで、オモチャで責められちゃいました。タオルをほどき、グッタリしてる私をベランダまで運び、バックて突いて来て、私は頭が可笑しくなりそうでした。何回もいかされた後はベッドに戻り、いっぱい大輔さんにいかされ、大輔さんが中に熱いザーメンを出した時は、私の頭が真っ白になりました(笑)気が付くと私は大輔さんの腕の中に居て、私は「九州最後の夜に蕩ける様な一夜をありがとう」と言い、大輔さんにキスをしたら「此方こそ」と大輔さんは笑って私を抱き締めてくれました。私はシャワーを浴び「それじゃあ…部屋に戻るね」と言ったら「部屋まで送るよ」と言ってくれたので、私は大輔さんに部屋まで送ってもらい、私達はキスをして別れを惜しみ、大輔さんは目に涙を浮かべ、自分の部屋に帰って行きました。私は部屋に入り、俊哉を見たらぐっすりと眠ってたので、私は俊哉の隣に眠りました。
次の日、俊哉が珍しく私より早く起きてて「お早う和美」と笑ってて「お早う…今何時?」と聞いたら「9時だよ和美も疲れてたんだなグッスリ寝てたぞ?」と笑ってて「確かに疲れてたかも…」と言ったら「朝飯食ったら、家に帰るか。家でユックリ凄そうな」と言ってくれて私は頷き、私達は荷物を整理し、一階のレストランに行き、朝食を食べ、私達が住むマンションに帰りました。九州での1週間は凄く楽しかったです。俊哉とはあんまり子作りは出来なかったけど、大輔さんといっぱい抱かれたからま!良いかっと思ってます最高な思い出が出来ました(笑)
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