6日目、やっと叔父さん・叔母さん・大輔さんとお別れする事になり、叔父さん達は私達を玄関まで見送ってくれて「それじゃあ…お世話になりました」と挨拶したら「又遊びに来てね」と叔母さんは泣きながら言ってて「はい必ず」と言ったら「絶対よ?約束してね」と私の手を握ってて、私はウンウンと頷きました。叔母さんの家から出て、私達は車に乗って、シーガイヤに向かいました。
ホテルに着き、部屋に入って私達は荷物を置き、私達は早速水着に着替え、シーガイヤに行きました。私は最初を着ようとしたんだけど「ヤン俊哉…見てよ…俊哉が着けたキスマークのせいで、が着れないよ」と言ったら「どれどれ…本当だ」とニヤニヤ笑ってて、私は仕方ないので、ワンピースの水着を着ました(笑)
一日中私達はシーガイヤで遊び、俊哉は子供の様にはしゃいでて、私も凄く楽しかったです。お昼を食べ終わり、連日の激しいセックスと、遊び疲れか、私は眠くなってしまい、私は大欠伸をしてたら「一旦ホテルに戻るか?」と俊哉はクスクス笑いながら言ってて「良いの?俊哉は残って遊んでても良いよ?」と言ったら「え!良いのか?」と嬉しそうに言ってて、私は頷き、私は部屋に戻ろうとしたら、エレベーターで大輔さんが居て、私は大輔さんと一緒に部屋に戻りました。部屋に入ると大輔さんは私を抱き上げ、そのまま浴室に行き、私は水着を着たまま、大輔さんに抱かれちゃいました(笑)
「和美…可愛いよ?チ○ポが治まらないよ」と言い、大輔さんは私を何回もいかしてくれて「アアン大輔~イク~」と 大絶叫してしまい、大輔さんは中に熱いザーメンを出してくれました。大輔さんは「俺も○××室に泊まってるんだ俊哉が寝たら部屋に来てよ、彼奴は一回寝ると目は覚めないだろ?」と言われ、私は頷き、大輔さんは「今夜待ってる」と言い、自分の部屋に行きました。私は服に着替え、ベッドに横になり、俊哉が帰って来るまで、眠りました。俊哉が帰ると私達はレストランに行き、夕飯を食べ、俊哉も疲れたのか、お風呂に入ると大欠伸をしてたので「今日は大人しく寝ようか?お互い疲れてるみたい出して」と言ったら俊哉は頷くので、私達はベッドに入り、俊哉は直ぐ大鼾を掻いてました。一時間位たって、私はソートベッドから降り、大輔さんの部屋に向かいました。
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