旅行の3日目、叔母さん・叔父さん・俊哉の3人は前日のお酒で二日酔いになってて、俊哉は「気持ち悪い」と言ってて、私は「この調子だと叔父さん達も二日酔いね」と言い、私は一階に降りたら、大輔さんも呆れた顔してて「俊哉も二日酔い?」と苦笑いしてて「そうなの俊哉ったらお酒が弱い癖に!深酒するから」と私は怒りながら、お粥を作ってたら「可愛い顔が台無し出ぞ?俊哉達が深酒したお陰で、俺達はいっぱい愛し合ったんだから、許してあげなよ」と大輔さんは笑い、私を抱き締めてくれて「そうねお陰で、蕩ける様な一夜を過ごせたんだから…ま!良いか」と言い、笑ったら「和美は笑った顔が一番だから、笑ってなよ」と言ってくれたので「うん」と頷き、私達はキッチンでキスをしまし「和美のエプロン姿良いね~若奥様って感じで」と喜んでて「そりゃそうよ私は若奥様だもん」と言ったら「裸エプロンとかもやるの?」と聞くので「たまにやるよ?俊哉も喜ぶから」と言ったら「ヘエ~」と笑ってました。お粥を3人分に分け、大輔さんは叔母さん達に持って行き、私は俊哉の所にお粥とを持って行きました。俊哉はなんとかお粥を食べ、を飲み、俊哉は横になり「今日は大人しく寝てるのよ?」と言ったら、俊哉は頷き、話してたら大輔さんが部屋に入って来て「俊哉は今日は無理だろ?俺で良かったら和美ちゃんを観光に連れて行ってあげようか?」と言ってくれて「すいません大輔兄さんお願いして良いですか?」と俊哉は言ってて「そんな~悪いです」と私が言うと「俺や叔父さん達の事は気にしなくってもいいよ?大輔兄さんと楽しんで来なよ」と俊哉が言ってくれたので、私は大輔さんの好意に甘える事にしました(笑)
大輔さんは叔父さん達に声を掛け、私は俊哉が眠ったのを確認し、私は大輔さんの車に乗って出掛けました。私達は色々観光し大輔さんは私の手を握ってくれて、最後は温泉施設がある、プールに行きました。私達は水着を持って来なかったので、施設の売店で水着を買い、大輔さんのリクエストに答え、を買いました。水着に着替えた私を見た大輔さんは「良く似合ってるよ?」と褒めてくれて「ありがとう」と言い、私は大輔さんのほっぺにチュッとキスをしました。施設は結構広く、私達は楽しく過ごしました。人が多かったので、大輔さんは私の体を悪戯する事は無かったです。
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