大輔さんは私の後ろに立ち、私を抱き締めてくれて「3人とも寝た?」と聞いたら「グッスリさそろそろ良い?」と聞かれ「ちょっと待っててね準備して来るから」と私は言って、一旦二階に上がり、大輔さんの為に買ったネグリジェを鞄にしまい、俊哉をチラッと見て、一階に降りました。私は大輔さんの車に乗り、海までドライブに行きました。車を止め、大輔さんは私を抱き寄せ「和美が来るのを首を長くして待ってたんだよ?又和美を抱けるって」と言い、私にキスをしてくれて「私も大輔さんに抱かれるって楽しみにしてたんだ」と言ったら「嬉しいよ和美」と言い、大輔さんは私のブラウスのボタンを外して来て、私は大輔さんの首に腕を回し「久しぶりの和美のおっぱいだ」と言い、大輔さんは私のオッパイを揉み、乳首を吸って来て「アアン」と言ってしまい「相変わらず乳首が弱いなこんなにコリコリにして」と嬉しそうに言ってて「大輔さんのもビンビンね」と言い、私は大輔さんのズボンのチャックを降ろし、私は大輔さんの膝に乗り、自分から、チ○ポをマ○コに入れました。入れた瞬間クチュっと音がして、私の背中はゾクゾクしました。大輔さんも嬉しそうに、私の乳首を吸って来て、私は自分から腰をガンガン振り、気が付くと車が揺れてて、私は大輔さんにしがみつき、私がいくと、大輔さんも熱いザーメンを出してくれました。私達は暫く抱き合い、キスをしたりと、イチャイチャした後、車はラブホに真っ直ぐ向かいました(笑)
私達は一旦シャワーを浴び、私は持って来たネグリジェを着て大輔さんの所に行ったら「ワ~これ…俺の為に?」と喜んでて「似合う?」と聞いたら、大輔さんは私をベッドに押し倒し、その日の夜は大輔さんと熱い一夜を過ごしました。大輔さんは私を何回もいかしてくれて、私は2日連続の激しいセックスにクタクタになりました(笑)いっぱい愛し合った後、私達は叔母さんの家に帰りました。流石の私の足はガクガクでした大輔さんは私を抱き上げてくれて、客間の入口まで、運んでくれました。私は布団に入り、朝までグッスリ眠りました。
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