2日目の朝目が覚めると、俊哉は気持ち良さそうに眠ってて、私の体も前日の激しいセックスで、だるくって、私は俊哉の腕の中に潜ったら「お早う和美」と俊哉は言い、私にキスをしてくれて「お早う」と言い、私は俊哉に抱き着きました。暫く私達はベッドの中でイチャイチャしてたら「おや?此に着替えたの?」とニヤッと笑ってて「夜中に目が覚めてねシャワーを浴びた後に着替えたんだ似合う?」と聞いたら「良いね~流石俺の奥さんだ旅行中の夜は、此を着ろよ?あ!叔母さんの家に泊まる時は普通のパジャマだぞ?和美のやらしい姿を見て良いのは俺だけだかな」と言ってて「勿論よ」と私は笑いました。実は言うと俊哉に黙って、一枚だけ買ってあって、大輔さんに抱かれる時に着ようと思ってました。俊哉がシャワーを浴びてる内に、私は着替えたり、お化粧をしたりしてたら、俊哉は出て来て、俊哉が着替え終わり、私達はホテルを出て、俊哉はレンタカーを借り、お婆ちゃんの眠るお墓に向かいました。途中スーパーに寄って、お供え物やお花やお婆ちゃんの好きだったビールも買いました。お墓に着いたら、墓石に水を掛け、お花やお供え物を置き、最初は俊哉が手をあわせ、次に私が手をあわせ「お婆ちゃんお久しぶりです私ね俊哉兄さんのお嫁さんになったよ今度来る時は赤ちゃんが居るかもねどうか私達を見守っててね」と心の中で話し掛けました。
お墓参りを済ませ、私達は車に乗って、次は叔母さんの家に行きました。叔母さんは「まあまあいらっしゃい疲れたでしょ?上がって」と叔母さんはニコニコ笑ってて、私達は「お邪魔します」と言い、上がりました。私は叔母さんにお土産のおかしを渡し、次に仏間に行って、お線香をあげました。私達は色々話してたら、叔父さんや大輔さん達が帰って来て「やあ!いらっしゃい」と叔父さんは笑ってて、大輔さんもニコニコ笑ってました。夕御飯は叔母さんの手料理をご馳走になり、俊哉は叔母さんと叔父さんと、ビールを飲んでて、私がビールを取りに行くと大輔さんが来て「3人をぐでんぐでんに酔わせてさその後は二人っ切りで何処か行かない?勿論その後は…良い?」と耳元で囁いたので「うんいっぱい抱いてね大輔さん」と言い、私は大輔さんにキスをしました。3人はぐでんぐでんに酔い、私は後片付けをし、大輔さんは3人を布団に寝かせました。
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