初日は昼過ぎに九州に着いたので、叔母さんの家に行くのは、二日目にし、夕飯まで部屋でユックリ過ごす事にしました。
私は部屋の中を探索し、俊哉はソファーに座り、TVを着けてユックリしてて、私は探索を終わらせ、俊哉の隣に座ったら「気がしんだか?」と笑いながら聞いてて「綺麗なホテル予約してくれてありがとう」と言ったら「どういたしまして」と笑ってて「嬉しいな1週間は俊哉と一緒に居られるのね」と言ったら「俺も嬉しいよずっと一緒だからな旅行中は子作りに励もうな」と言ってくれて「うん俊哉だ~い好き」と私は俊哉に抱き着いたら「俺も和美が大好きだよ」と言い、私を抱き締めてくれました。夕飯をレストランで軽く済まし、一緒にお風呂に入り、お風呂で私達は濃厚なキスをしたり、俊哉の手はおっぱいを揉んだり、乳首を摘まんだりして、それだけで私のマ○コは大洪水になってました(笑)俊哉がマ○コを触るとくチュッと音がして「和美のマ○コぬれてるよ?チ○ポ欲しい?」と耳元で囁いたので、私は後ろを向いて、お尻を付きだし「俊哉の固いチ○ポ、マ○コに頂戴子宮の奥に熱いザーメン欲しいの私を孕ませてお願い」と言ったら「良く言えたねお望み通りぶちこんでやるよ」と言ってチ○ポを一気に入れて来て「アアン」と私は背中を仰け反らせ言ってしまい「和美のマ○コぬるぬるだよ?もっと気持ち良くしてあげるね」と言い、俊哉はシャワーをクリに当てて来て「イヤ~駄目~」と言い、私がいったら、俊哉は「まだまだ今夜はたっぷり可愛がってやるからな」と言い、俊哉は私を抱き上げベッドに運び、俊哉は約束した通り、私を一晩中抱いてくれて「俊哉~イク~イッチャウ~マ○コが壊れる~」と私は泣き叫んでしまい、俊哉はガンガン責めて来て、私が気絶するまで、俊哉は私を抱いてくれました。気が付くと、夜中になってて、俊哉は満足そうな顔して眠ってて、私の体はザーメンでベタベタだったので、シャワーを浴びに行きました。クリがジンジンしてて、ちょっと痛かったけど俊哉に愛され、幸せな気分でした。マ○コからはドロッとザーメンが出て来て「イヤン俊哉ったらいっぱい出してくれたのね」と私は一人で笑ってしまい、シャワーから出て、旅行前に買った透け透けのネグリジェに着替え、私は俊哉の隣に眠りました。
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