遠足が終わった次の週に私と俊哉は、九州に行きました。前日に俊哉は「明日の出発は7時だから6時に目覚ましかけといて?」と言われ、私は頷き目覚ましをかけました。旅行の初日、私は目覚ましより早く目が覚め、眠気覚ましにシャワーを浴びてたら俊哉も入って来て「お早う早いな」と笑ってて「何かね早く目が覚めちゃった」と笑ったら「子供みたいだな和美は」と言うので、私は俊哉の首に腕を回し「子供はこんなやらしくないはずだけど?俊哉だってこんな固くして」とチ○ポを触ったら「それは…和美がやらしいからさ」と言い、私の片足を持ち上げ、チ○ボを入れて来て「アアン俊哉の固い~」と私は喜んでしまい俊哉は朝から激しく、私を抱いてくれました結局私はマンションを出るのは時間ギリギリでした。私はリムジンバスに乗ってる時に「もう~本当は朝ごはん作りたかったのに~」と私は口を尖らせながら言ったら「和美だって喜んでたくせに」と意地悪く笑ってて「そうだけど…」と言ったら「朝飯は空港で食べよ?だから機嫌直せよ」と言ってて「うん分かった」と笑ったら「和美は腹が減ると機嫌が悪いからな」とクスクス笑ってて「俊哉の意地悪」と言ったら「意地悪な俺の事が好きだろ?」と言われ、私はコクンと頷いたら「泣き虫で子供っぽい和美が俺は大好きだよ?和美」と言い、私のほっぺにチュッとキスをしてくれました。私は「あのね…旅行中は俊哉に思いっきり甘えて良い?」と私はモジモジしながら言ったら「良いよ?タップリ甘えさせてやるよその代わり、夜はベッドの中でいっぱい可愛がってるからな覚悟しといてな?」と言ったので、私はウンウンと頷きました。
空港に着いて、私達は先ず最初にご飯を食べに喫茶店に行き、それから搭乗口に行き、荷物を預け、飛行機に乗りました。
飛行機には何回も乗ったので、全然怖くなかったけど、俊哉は私の手を握ってくれました(笑)九州に着き、俊哉は「叔母さんの所は明日行こうか?近くのホテルに泊まろうぜ?」と言われ、私は頷いたら俊哉は私の手を引っ張り、ホテルに行きました「明日は叔母さんの家に行ったり、婆ちゃんの墓参りで忙しいから、今日はユックリしよ?」と言われ、私は頷きました。
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