私の体はザーメンでベタベタだったので、シャワーを浴び、朝ご飯を作ってたら「お早う」と言い、良君は私にキスをしてくれて「お早うシャワーを浴びて来たら?寝癖が酷いわよ」と言ったら「ヘ~イ」と言い、良君はシャワーを浴びてる内に私は朝ご飯を作り、暫くしたら良君は出て来たので、私達は朝食を一緒に食べ、「やっぱり和美の料理美味い奥さんは相変わらず料理は下手でさ~味噌汁はしょっぱいし、この前なんか俺が風邪をひいたんだ、お粥を作って貰ったらさ芯が残ってたんだ」と言ってて「それでも奥さんの事、愛してるんでしょ?」と言ったら「料理は下手だけど…気立ては良いし、家の両親にも可愛がって貰ってるし、文句を言ったらバチが当たるかな?」と言ってて「そうよ?奥さんを大事にしないと、バチが当たるわよ?あんな…可愛い赤ちゃんも産んでくれたんだから」と言ったら。良君は頷いてました。「もう…浮気はこれでお仕舞いにしましょ?可愛い奥さんと赤ちゃんの為に」と言ったら「分かったよそうする」と良君は頷いてました。朝ご飯を食べた後良君は私に「それじゃ和美…元気で」と言い、良君は会社に行っちゃいました。私は少し寂しかったです。
2日後に俊哉は1ヶ月振りに帰って来て、俊哉の顔を見たら、「お帰りなさい会いたかったよ」と言い、私は抱き着いたら「ただいま俺も会いたかったよ和美」と言って私を抱き締めてくれました。私は俊哉の好きな料理を並べ「ウ~ンヤッパリ和美の手料理最高だよ!ホテルの料理は味気なくってさ」と言って俊哉は嬉しそうに、ご飯を頬張ってました。夕飯を食べ終わり、片付けをしてたら「和美…一緒に風呂入ろ?」と言って私を抱き締めてくれて「うん」と言ったら、私を抱き上げそのままお風呂に行き、その日の夜は一晩中私をタップリ可愛がってくれました。勿論1ヶ月分の濃いザーメンをマ○コの奥に出してくれました。私は凄く嬉しくって泣き出してしまい、俊哉は私を強く抱き締め、そのまま私達は抱き合ったまま眠りました。
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