春休みに入ると私は、俊哉とディズニーランドに行くために、私はバイトに励みました。週に3日・4時間働きました。進級は決まってたので、自由に働きました。4月からは就職活動が始まる為、遊べるのは3月まででした。私は嬉しくって毎日ニコニコ笑いながら働きました。「和美ちゃんは笑顔も良いし、お客さんにも評判が良いんだよね」とバイト先の店長さんにも褒められる位でした(笑)俊哉とディズニーランドに行く1週間前にアルバイトは辞めました。店長さんにも「辞めないで」と泣かれちゃいました(笑)私は「4月から就職活動が始まるから辞めるしかないんです…ごめんなさい」と謝ったら、バイト先の人達からお別れ会を開いてくれました。バイトは高校生の頃からやっていたので、皆とは仲良くしていました。お別れ会が終わり、皆からを貰い、お開きになりました。店長さんは「和美ちゃん送るよ」と言ってくれたので、私はマンションまで送って貰いました。店長さんは可愛い奥さんとお子さんがいて、今で言うイクメンでした。その頃は奥さんが二人目を妊娠中で、里帰り出産をしていたそうです。私は「もしかしたら…襲われちゃうかな?」と思ったけど、店長さんは最初は紳士でした(笑)私は「良かったらお茶を飲みませんか?」と私はマンションに誘ったら「良いの?独り暮らしの家に俺が上がっても」と言われた「店長さんには色々お世話になったから…良かったら」と言ったら「じゃあ…お邪魔しようかな?」と言い嬉しそうに、私の部屋に上がりました。私はお茶を入れる為にヤカンに火を着け、キッチンで立ってたら「和美ちゃん…男を部屋に上がらすってどう言う事か分かってるの?」と私を後ろから抱き締め、耳元で囁いて来て「はい…私を食べるんでしょ?良いですよ?店長さんの事好きだから」と言い、私は店長さんに抱き着いたら「俺は妻子が居るんだよ?良いの?」と聞くので「今夜だけ…今夜だけ私を抱いて!お願い」と頼んだら、店長さんは私にキスをしてくれました。店長さんのキスは情熱的で、私はキスだけで足の力が入らなくなり、店長さんは私を抱き上げベッドに運び,又情熱的なキスをしてくれました。濃厚な愛撫に私のマ○コは大洪水になってました(笑)
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