進君が帰った後、次は良君から連絡があり「今日出張て此方に来たんだ和美の所に行って良い?」と聞かれ「良いわよ?待ってるから」と言い、電話を切り、暫くしたらチャイムが鳴ったので、出たら良君が「やあ久しぶり」と笑ってて「いらっしゃいさ!あがって」と私は良君を中に入れました。私はお茶を入れ「久しぶりねそうそう結婚したんだって?赤ちゃんも生まれたって、進君から聞いたの」と言ったら、良君はポケットから写真を出して「和彦って言うんだ」と見せてくれて「ワ~可愛い」と褒めたら「もうすぐ2ヶ月になるよ」と笑ってて「可愛い?和彦ちゃん」と聞いたら「今は奥さんのおっぱいを独り占めしてて嫌だ」と言ってて「じゃあ…セックスも?」と聞いたら「奥さんが妊娠したら全然やって無いよ」と言うので「今日は泊まってく?旦那は出張で明後日まで帰って来ないから良君でよかったらたけど」と言ったら「良いの?」と喜んでて「夜は私を抱いてくれる?久しぶり良君の固いチ○ボで」と言ったら「勿論だよ和美今夜は離さないよ和美」と言い、私にキスをしてくれて「今夜はお互い家族を忘れて、楽しみましょ?」と言ったら「和美は悪い女だね」と笑ってて「お互い様でしょ」と笑ったら、私をソファーに押し倒し、私の体を何回も求めて来て、私は良君の腰に足を絡め
「良いわ~良のチ○ポ最高よ~」と私は叫び「和美のマ○コ最高だ~」と言ってくれて、私達は時間を忘れ、激しく愛し合いました。夜に俊哉から電話があり、私のマ○コにはチ○ポがはいったままで、良君は私が話をしてても、乳首をコリコリしたり、クリをコリコリして来て、私は感じてしまい、俊哉と話してる途中に一回軽くいっちゃいました。電話切った後は「和美のマ○コキュッて絞まってたよ?いったんだね可愛いよ和美今夜はタップリ可愛がってやるからね」と言い、良君は一晩中私を可愛がってくれました。 良君は久しぶりのセックスで、凄く張り切ってて熱いザーメンをマ○コの奥に出してくれて、私は「マ○コが壊れる~こわれちゃう~」と泣き叫び「もっと叫べよ!淫乱和美」と言い、良君はガンガン責めて来て、私が気絶するまで、良君は私を可愛がってくれました(笑)
気が付くと朝になってて、良君は満足した顔して眠ってて、私のマ○コからドロッとザーメンが出てました。
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