進君は一回出しても、チ○ポはまだ固くって「ねえ…和美?今日はこのまま泊まらない?」と進君は私の中に入れたまま言って来て「私は旦那が出張で居ないから良いけど、進君は良いの?」と聞いたら「裕美の母親は裕美が退院する日に来るから大丈夫ですよだから良いでしょ?」と言って来て「旦那から電話があるかもしれないし…マンションに帰らないと」と言ったら「じゃあ俺が和美のマンションに泊まるよ明日は日曜日だし」と言うので、私達はシャワーを浴び、ラブホを出ました。私達は車の中でもイチャイチャし、進君は私のおっぱいを揉んだり、スカートに手を入れ、クリをコリコリしてました(笑)
マンションに着き、部屋に入ったら、玄関の鍵を締めたら進君は私をドアに押し付け、スカートを捲り、一気にチンポを入れて来て「和美のマ○コぐちゃぐちゃだよ?気持ち良いの?和美は悪い奥さんだね旦那が留守なのに、マ○コ濡らすなんて」と耳元で囁かれ、私は立っていられなくなり「進~此処じゃイヤンベッドに行こうよ~」と言ったら、進君は私を抱き上げベッドに運び、ラブホ同様に激しく私を求めてくれて、私は進君のチ○ポに体も心も溶けちゃいました(笑)
夜に一回俊哉から電話があり、電話中でも進君は私の乳首をコリコリしてて、私は感じながら会話をしてました(笑)電報を切った後、進君はベッドに私を運び、再び私の体を求めて来て、私達は夜中まで愛し合いました。途中お腹が空いたので、私は簡単な夜食を作り「久しぶりの手料理だ」と進君は喜んでて、裕美は流産しかけてて、1ヶ月間、入院してたらしく、進君はお弁当を食べたり、インスタントラーメンを食べてたそうです(笑)私は「手作りって言っても手抜き料理よ?」と笑ったら「全然大丈夫ですよ美味いから」と喜んでくれました。夜食を食べた後、シャワーを浴びベッドに戻り、私達は抱き合ったまま朝までグッスリ眠りました(笑)
朝目が覚め、隣では進君がグッスリ眠ってて、私はソ~とベッドから降り、朝ご飯を作ってたら「お早う」と進君は私を後ろから抱き締めて来て「お早う」と私達はキッチンでキスをし、私は朝から進君に食べられちゃいました。朝ご飯を食べた後、進君は一旦家に帰り、着替えに言った後、裕美の所に行きました。私は久しぶりの激しいセックスに大満足でした(笑)裕美には悪いけどね
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