新婚旅行から帰った次の日、私と俊哉はお互いの実家に行き、無事に帰った報告とお土産を渡し、ハワイで挙げた二人っきりの結婚式写真を見せたら「まあまあ和美ちゃん凄く可愛いわよ」とお義母さんは言ってくれて、母は「俊哉君…悪かったわねハワイでも結婚式を挙げてくれて」と言ってて「俺…和美に約束してたんです。本物の結婚式は俺が就職してからって」と俊哉は照れながら言ってて「俊哉わね旅行中私に凄く優しかったんだよ」と言ったら「何か熱いな」と翔太は言ってて「本当新婚さんが居るだけで部屋の温度が上がるわね」と母は笑ってました。俊哉がトイレに行ってる時に母は「勿論子作りに励んだんでしょうね」と聞いて来たので「勿論よ」と言ったら、 母はニコニコ笑ってました(笑)
次の日は俊哉はお土産を持って仕事に行き、私は「早く帰って来てね」と言ったら「なるべく早く帰って来るよ」と言い、私達は玄関でキスをして、俊哉は仕事に行きました。俊哉が出掛け、私は溜まった洗濯をしたり、部屋が少し埃が溜まってたので、掃除機を掛けました。終わる頃に翔太が来て「和美…俺と子作りしようぜ」と言われ「良いわよ抱いて」と言ったら翔太は私をソファーに押し倒しお昼過ぎまで、私達は激しく愛し合い、翔太は私の中にタップリ熱いザーメンを出してくれて「やっぱり和美のマ○コ、最高だよ」と喜んでました。お昼を食べた後、翔太は「また来るよ」と言い、帰って行きました。翔太が帰り、私はフリフリのエプロンを着けて、俊哉が暫くは和食が良いと言うので、スーパーに行ってお刺身とか俊哉の大好きな肉じゃがの材料を買いました。夕飯を作ってると、俊哉が帰って来て「お帰りなさい」と私は俊哉抱き着き「ただいま」と言って、私にキスをしてくれて「お!良い匂いだ」と笑ってて「俊哉の好きな肉じゃがも有るよ」と言ったら「良いね~」と喜んでました。夕飯の後は俊哉と一緒にお風呂に入り、その後は勿論俊哉にいっぱい愛されちゃいました。
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