「アアン俊哉の固いよ~」と言ったら、俊哉はキスで口を塞いで来て、私は俊哉の舌を絡めながらガンガン責めて来て、私は夢中に俊哉にしがみつきました「和美の中凄く気持ちいいよ?直ぐ出そうだ」と言うので「良いよ~出して~和美のマ○コの奥に出して~」と言ったら「うっ」と言い、俊哉はマ○コの奥に熱いザーメンを出してくれました。私は俊哉にしがみつき、俊哉のザーメンを受け止めました。暫く抱き合った後、私は「俊哉…ホテルに帰りたいホテルで俊哉に抱かれたいよ」と言ったら「分かったよ和美が可愛くって俺…我慢が出来なかったんだ泣くなよ」と俊哉は私の涙を拭いてくれて、それから私達は服を整え、ホテルに戻りました。部屋は綺麗に掃除をしてあって、俊哉は私を抱き上げ、ベッドに運んでくれて、私達は1日中裸のままで過ごし、子作りに励みました(笑)気が付くと夕方になってて、流石の私達はクタクタになり、夕食はルームサービスを頼みました(笑)夕飯を食べたら、俊哉は寝てしまい、私はひまになり、私は服に着替え、ホテルの中庭を散歩しました。夜風が気持ち良く、火照った体には気持ち良かったです。暫く散歩を済ませ、私は部屋に戻ろうとしたら「あの…貴女も新婚さんですよね」と知らない女の人に声を掛けられ「はい…そうですが」と言ったら「少し相談に乗って欲しいんですけど」と言われ、私達は中庭のベンチに腰を掛け、色々話をしました。相手の人は洋子さんって名前で、洋子さんも新婚旅行に来てて、今日が初夜を向かえるそうで、因みに処女だそうです。些細な事で旦那さんと喧嘩をしてしまい、部屋を飛び出したそうで、途方にくれてる所だったそうです。洋子さんは泣きながら話してて、私は洋子さんの背中を撫でながら、洋子さんが気がすむまで、話を聞いてあげました。暫く話してると「洋子」と旦那さんらしい人が、息を切らして来て「ほら!洋子さん、旦那さんの所に行かなきゃ」と言い、私は洋子さんの背中を押してあげ、洋子さんは、旦那さんの所に行き、旦那さんは洋子さんを強く抱き締め「ごめん俺が悪かった」と言ってて、洋子さんは旦那さんにしがみつきながら泣いてました。暫く二人は抱き合い、二人は私に頭を下げ、仲良くホテルに戻って行きました。私も急に俊哉に会いたくなり、部屋に戻りました。
※元投稿はこちら >>