新婚旅行6日目の朝、私は幸せな気持ちで目が覚めました。
前日俊哉が計画してくれた結婚式、凄く嬉しかったです。夜は美味しいディナーを食べ、それからベッドで蕩ける様なセックスをして、俊哉は私を一晩中可愛がってくれました
私の体は俊哉が着けてくれたキスマークを見て「今日は海に行けないわね」と思い、シャワーを浴びようとベッドから降りようとしたら、俊哉が私の腕を引っ張って来て、私は「ヤン」と言い、再び俊哉の腕の中に戻り「お早う和美」と言い、私にキスをしてくれて「お早う俊哉」と私は挨拶をしました。俊哉はキスをしながら私のおっぱいを揉んで来て「昨夜の和美凄く良かったよ?思い出したら、ほら」とチ○ポを押し付けて来て、私の片足を持ち上げ、チ○ポを入れて来て、私達は朝から激しく愛し合っちゃいました(笑)
愛し合った後、私達は仲良くシャワーを浴び、俊哉は私の体を見て「ごめん…キスマーク着け過ぎたな」と笑ってて「これじゃあ…今日は海に行けないわね」と私は苦笑いしてたら「じゃあ…今日は1日中ホテルに居て、子作りに励もうか?」と俊哉はニヤッと笑ってて「そうね…それも良いかも」と言ったら「じゃあ決まりだな」と俊哉は笑いました。シャワーを浴びた後、私達は一旦服に着替え、朝食を食べに行きました。俊哉が言うには「腹が減っては戦が出来ないだろ?まずは腹ごしらえを済まさなきゃな」と言ってて、私は頷き、俊哉の言う通りにしました。実を言うとその時の私は服の下は下着を着けて無くって、俊哉の命令でした私達は朝食を食べた後「少し散歩しようか?」と言われ、私は恥ずかしかったけど、俊哉の腕に掴まって散歩をしました。途中俊哉は私を見て、ニヤニヤ笑ってて「俊哉…ホテルに戻ろうよ」と私は足をモジモジしながら言ったら「どうした?乳首が立ってるよ?マ○コが濡れてる?」と俊哉は私の耳元で聞いて来て、私はウンウンと頷いたら、俊哉は私を建物の影に連れて行き、俊哉は私のワンピースのボタンを外して来て「ヤン此処で?」と言ったら「こんなに濡らしといて…説得力ないよ?和美だって此れが欲しいだろ?」と俊哉はチ○ポを出してて「欲しいの俊哉の固いチ○ポが欲しいの」と言い、俊哉の首に腕を回し、言ったら俊哉は私の片足を持ち上げ、チ○ポを一気に入れて来ました。
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