新婚旅行5日目は私の誕生日でした俊哉は私の為に計画を立ててるらしく、私はドキドキとワクワクでした。朝は私が先に起き、俊哉は良く寝てたので、私は眠気覚ましにシャワーを浴びてたら、俊哉も入って来て「お早う昨夜は良く寝れた?」と聞いて来て「うん俊哉が寝かし着けてくれたお陰で、良く寝れたよ?」と言ったら「それは良かった」と言って、私にお早うのキスをしてくれました。結局私達はシャワーを浴びながら、愛し合っちゃいましたシャワールームから出たら服に着替え、朝食を食べにレストランに行きました。朝食を食べながら「今日は俺に着いて来るだけで良いから」と言うので、私は頷きました。
朝食を食べた後、一旦部屋に戻り出掛けました。私は俊哉の腕に掴まって歩き、着いた場所はでした「俊哉…此処は?」と聞いたら「此処で二人きりの結婚式を挙げようもう予約をしてあるから」と言ってくれて、私は嬉しくって泣き出したら「和美が二十歳の時に言ったろ?俺が就職したら結婚式を挙げようって」と言い、私を抱き締めてくれて、私は嬉しくって、俊哉の腕の中でウンウンと頷きました。に入り、私達は別々の部屋に通されました。私は俊哉と離れるのが怖くなり「大丈夫だよ?スタッフの人達は日本語が話せる人達だから、俺も隣の部屋に居るから」と言ってくれて、私は少し不安だったけど、頷き、私は部屋に入りました。部屋には純白のウエディングドレスが用意してあって、スタッフの人が「本日はおめでとうございます」と言ってくれて「ありがとうございます」と言い、私はウエディングドレスに着替えました。髪の毛も緩くカールして貰い、お化粧も薄くして貰いました。暫くして俊哉が白のタキシードに着替え、私の部屋に入って来て「凄く綺麗だよ?流石俺の奥さんだ」と言ってくれて「俊哉も凄く素敵よ?流石私の旦那様よ」と言ったら、俊哉は私にキスをしてくれました。
暫くしてスタッフの人に呼ばれ、私は俊哉の腕に掴まり、に入りました。
バージンロードを歩き、先には神父様が居て、英語で言われ、私は焦ったけど、俊哉は私の耳元で通訳してくれました(笑)
私達は神様の前で、永遠の愛を誓い、神様の前で、誓いのキスをしました
神父様の言葉が1つだけ分かったのはKISSだけでした(笑)
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