「乳首だけ?此処は?」と私のお尻を掴んで来て「アアンイヤン」と身震いしてたら、俊哉は私の腕を握り部屋に戻ると、俊哉はブチューとキスをしてくれて、私は俊哉にしがみつき、私達は濃厚なキスをしました。私達は服を脱ぎながらベッドに行き、一晩中愛し合いました「俊哉の濃いザーメン頂戴~私を孕まして~」と叫んだら、俊哉はガンガンとチ○ポを突いて来て「いくよ!俺の子を孕め」と言い、熱いザーメンを出してくれました。
私は俊哉の腰に足を絡ませ、俊哉のザーメンを受け止めました。俊哉もザーメンが出しきるまで、私にキスをしてくれました。私達は繋がったまま眠りました。2日目の朝は太陽の眩しさに目が覚め、俊哉は私を抱き締めたまま眠ってて、マ○コにはチ○ポが入ったままでした(笑)私は俊哉から離れようとしたら、マ○コからザーメンが出て来て「ヤンいっぱい出してくれたのねありがとう大好きよ」と言い、私は俊哉のホッペにチュッとキスをし、シャワーを浴びに行きました。シャワーを浴びてるとマ○コからドロッとザーメンが出て来て、全部出すのを苦労しました(笑)シャワールームから出て、私はバスタオル一枚で部屋を歩き、喉が渇いたので、ミネラルウォーターを飲んでたら俊哉も起きて来て「俺にも水をくれよ」と言うので、私は水を渡したら「馬鹿だな口移しでくれよ」と笑ってて「もう仕方がないな~」と言って私は口移しで俊哉に水を飲ませてあげました。最後は舌を絡め合い、俊哉はそのままベッドに私を押し倒し、又私は俊哉に抱かれちゃいました(笑)結局私達は2日目も、観光もせず、愛し合いました。夜には流石にチ○ポは立たなくなり、夕飯を食べた後、大人しく眠りました。
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