仮眠から目を覚まし、部屋には冷房を効かして無かったので、私は汗をかいて気持ち悪かったので、一旦ベッドから降り、シャワーを浴びに行きました。
シャワーを浴びてたら俊哉も起きて来て「和美も汗をかいたか?」と聞いたので「冷房があんまり効いてなかったみたいね俊哉も汗をかいちゃった?」と聞いたら「冷房だけじゃないさ激しい運動したからさ」と笑い、私の腰を抱き寄せ、キスをしてくれて、「俊哉旅行中は、私をいっぱい可愛がってねいっぱい子作りしようね」と言ったら「勿論だよ?和美」と抱き締めてくれました。シャワールームから出て、私達は服に着替え、夕飯を食べに下に降りました。レストランではファイヤーショーとか、フラダンスショーを見ながら、夕食を食べました。ショーは楽しくって夕食も美味しかったです。夕食を食べた後、私達は海沿いを散歩し、海はキラキラしてて綺麗で、私は俊哉の腕に掴まりながら、歩きました。
潮風が心地好く、お酒を少し飲んだから火照った体には丁度良かったです。
人気の無い所で、俊哉は私にキスをしてくれて、俊哉は私のワンピースの裾を捲り、太股を撫でて来て、私は俊哉の首に腕を回し、夢中でキスを受けました。気が付くと、ワンピースのボタンは外れてて「和美…綺麗だ月明かりに照らされて綺麗だよ」と耳元で囁かれ、私の足はガクガクしてしまい、俊哉は私のおっぱいを揉みながら、私の弱点の耳朶を吸って来て「ヤン感じちゃう」と言ったら、俊哉は下着をずらし、マ○コを触って来て「イヤン駄目だよ~立ってられないよ~」と言ったら、俊哉は私にヤシの木に捕まらせ、バックでチ○ポを入れて来て、ガンガン責めて来て、俊哉がマ○コの奥にザーメンを出した頃には、「イヤ~イク~」と叫びいっちゃってしまい、私はビクンビクンと痙攣しちゃいました(笑)暫く私達は抱き合ったまま、キスをしたりとイチャイチャし「俊哉ホテルに戻ろ?部屋に行って私を抱いて」と言ったら、俊哉は私のワンピースのボタンを嵌めてくれて、下着を探したら、どうやら波に持っていかれたらしく、仕方がないので、私はノーパンノープラで帰りました。俊哉は「乳首が立ってるぞ」と乳首をツンツンしてて、思わず「アアン俊哉の馬鹿乳首が敏感なのに」と言っちゃいました(笑)
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