母達との旅行から帰って、1週間がたってやっと、俊哉は休みが取れて新婚旅行に行く事が出来ました
新婚旅行の初日、空港まで私達はバスに乗って、空港に向かいました。私はウキウキし、俊哉の腕に掴まって歩きました。
飛行機は初めの頃は緊張したけど、俊哉は私の手を握ってくれたお陰で、全然怖く無かったのです。機内食も美味しく食べ、機内が暗くなったら、俊哉は私に毛布を掛けてくれて「寒く無いか?俺の肩に頭を乗せても良いからな」と言ってくれて「ありがとう」と言い、私は俊哉の肩に頭を乗せました。俊哉は私にお休みのキスをしてくれて「アン我慢が出来なくなっちゃう俊哉」と小声で言ったら、俊哉は毛布の中でブラウスのボタンを外して来て「俺も我慢が出来ないよ」と言い、おっぱいを揉んで来て、私も俊哉のズボンのチャックを降ろし、チ○ポを上下にしごいてあげました。私達は声を出さない様に、キスをし、私のマ○コが濡れて来るのが分かり「和美…スカートのホック外して?スカートを脱ぐんだ」と言われ、私はスカートを脱ぎ、序でに下着も脱いじゃいました。隣の席も開いてたので、スカートと下着も席に置き、私のバックを上に置きました。それから私は俊哉の隣に座り、俊哉は私に毛布を掛けてくれて、俊哉の手はマ○コを触って来て、クチュと音がしました。私は思わず「アアン」と言ってしまい「和美のマ○コビショ濡れじゃないかエッチだね」と耳元で囁かれ、私は堪らなくなり、自分から俊哉にキスをしました。クリをコリコリされたり、マ○コの中に指を2本入れられた時は、私の背中はゾクゾクしてしまい「アアンいっちゃう」と言ったら俊哉は私の口をキスで塞いできて、私は俊哉の指でいかされてしまい、私はビクンビクンと痙攣しちゃいました私はその後、俊哉のチ○ポをシャブッテあげ、俊哉は私の口の中に熱くって、濃いザーメンを出してくれました。
「ホテルに着いたら、たっぷり可愛がってやるからな、とにかく今は寝よう」とスカートをはいてる私に言ってくれて「うん」と答え、私は俊哉の肩に頭を乗せ、目を瞑りました。
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