「良かったら儂の部屋に来ないか?家の婆さんは夕方まで帰って来ないから、お嬢さんをタップリ可愛がってやるよ?」と耳元で囁かれ、私は頷きました。私達はジャグジーを出て、一旦別れ、更衣室で服に着替え、おじさんは入り口で私を待ってて、私はおじさんの後をついて行きました。部屋に入り、おじさんは私の手を握って寝室まで連れてってくれて、私をベッドに押し倒し、おじさんはおっぱいが好きなのか、乳首を吸ってて、私も乳首を吸われるのが弱かったので、マ○コは直ぐびしょびしょになり、「おじさんのチ○ポ頂戴」と私からおじさんを誘ったら、一気にチ○ポが入って来て「スゴ~イおじさんの大きい~マ○コ裂けちゃう~」と言ったら「良いだろ?儂のチ○ポもっと気持ち良くしてあげるよ」と言ってガンガン責めて来て、私は夢中でおじさんの背中にしがみつきました。おじさんの固くって大きいチ○ポに私は数え切れない位いかされ、気が付くと夕方でした(笑)
私の体は汗とおじさんが出したザーメンでベタベタでした(笑)私が部屋に戻ると母達はまだ帰ってなかったので、私は内風呂に入り、汗とザーメンを流しました。暫くして母達が帰って来て「和美も帰ってたの?じゃあご飯を食べに行きましょ」と母が言い、私達は夕飯を食べに食堂に行きました。夕飯を食べたら私は眠くなり「お母さん達、先に寝て良いかな?なんか…眠くって」と言ったら「良いわよ?」と言ってくれたので、私は朝までグッスリ寝ちゃいました。
次の日はセックスのし過ぎか、久しぶりプールで遊んだせいか、全身筋肉痛でした母は「遊び過ぎなんじゃない?昨夜も早く寝ちゃうし」と母は呆れてて、私は「ごめんなさい」と謝るしかなかったです(笑)
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