結婚式は無事に終わり、次は披露宴でした。披露宴の余興は私の先輩と後輩はてんとう虫のサンバを歌ってくれました。俊哉の友達からは、俊哉の小さい頃や学生時代の話に皆は大爆笑しました(笑)
途中白のウェディングドレスからピンクのウェディングドレスに着替え、俊哉は「今日の和美は凄く綺麗だ」と耳元で囁いてくれて「ありがとう俊哉も凄く素敵よ」と言ったら、俊哉は私のホッペにチュッとキスをしてくれました。披露宴の終わりに、私は母に感謝の手紙を読み、私は涙を流しながら一生懸命読み、母も泣いてました最後にお義父さんが挨拶をして、披露宴は終わりました。
ドレスから普段着に着替え、俊哉が私の所に来て「お袋達とお義母さん達、先に帰ってるって」と言ってて、私は頷き、私達は二次会に行きました。二次会は盛り上がり、最後は皆に「KISSKISS」と大合唱され、俊哉は私のホッペにチュッとキスをしたら「俊哉、ホッペじゃないだろ!だよ」と言われ、俊哉は照れながら、私のにキスをしてくれました(笑)二次会は終わって、私達は披露宴をやったホテルに戻り、その日はホテルに泊まる事になってて、部屋に入ると俊哉は私を抱き締めてくれて「やっと二人きりになったな」と言ってくれて、私も俊哉に抱き着きました。お風呂に入り、私はベッドに指をついて「ふつつかな物ですがこれからも宜しくね」と言ったら、俊哉は私の手を握り「こちらこそ…宜しくな」と言って私を抱き締めてくれました。俊哉はキスをしながら、私を押し倒してくれて「俊哉好き、大好き」と言ったら「俺も和美が大好きだ」と言い、私達は熱い一夜過ごしました。
次の日も俊哉は休みを取ってて、前日と同様、俊哉は私を離してくれず「イヤンそろそろホテルを出なきゃ」と言ったら「もう少し…もう少しだけこのままでいよう」と俊哉はベッドの中で私を抱き締めてくれて「仕方がないな俊哉は」と言い、私は俊哉に抱き着きました(笑)暫くイチャイチャした後、私達は服に着替え、一階に降り、朝食バイキングに行きました。私は緊張のあまり、結婚式の間は食事が喉を通らなくって、私は朝ごはんをパクパクと食べ、朝食を食べたら私達はホテルを後にしました。
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