5月の終わり頃に、私の足は全快したので、私は迷惑をかけたので、俊哉の大好物な物を沢山作りました。
俊哉は仕事から帰って来て「ワ~凄いご馳走じゃん」と喜んでて「怪我してる間…迷惑を掛けたでしょ?お詫びに俊哉の好きな物をいっぱい作ったんだ」と言ったら「嬉しいよ足は全快したのか?」と聞くので「先生が、もう大丈夫だって言ってくれたよ」
と笑ったら「良かったな…でも無理は禁物だぞ?季節の変わり目は痛くなるらしいから」と言ってくれて「うん分かった気を付けるよ」と言いました。
それから私達は全快パーティーをしました。
俊哉も嬉しそうにご馳走を食べてました。
食べ終わった後私は片付けをしてたら「デザートを食べたいんだけどな…」と言い、俊哉は私を後ろから抱き締めてくれて「ごめんねデザートは用意はしてないんだけど」と言ったら「此処にあるじゃんが」と言い、私の乳首をコリコリして来て「それから此処にも」とクリを触って来て「アアンイヤン」と言ったら、キスをして来て「食べて良い?」と聞くので私が頷くと、俊哉は私を抱き上げ、寝室に運んでくれて、ベッドに私を寝かせ「でわいただきます」と言い、私は俊哉に食べられちゃいました。「俊哉久しぶりにバックで私をいかしてくれる?」と私がリクエストしたら「了解」と言い、俊哉はバックで私を何回もいかしてくれました「アアン俊哉~イク~駄目~」と私は泣き叫びながらいっちゃいました。俊哉はマンコの中に熱いザーメンを出してくれました。散々愛し合った後「今までごめんねもう絶対怪我をしないからね」と言ったら「頼むぞ?和美が足を引き摺って帰って来た時は、心臓が止まる位、ビックリしたんだから」と言ってくれて
「うん愛する旦那さんを悲しませたらいけないもんね」と笑ったら、俊哉は私をギュッと抱き締めてくれました。
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