途中サービスエリアに寄って、私が作ったお弁当を食べました。トイレにも寄って、車は出発をしました。
道路は少し混んだけど、2時頃に別荘に着き「魚釣りは明日にしような?今日は簡単なので、良いからな?」と言ってくれて、私は俊哉の言う事を聞いて、バーベキューは次の日にしました(笑)
夕飯は簡単に済まし、テレビを見ながらゆったり過ごしました。テレビを見ながら俊哉は船を漕いでて「俊哉…眠いの?長く運転したから、疲れてるのね私はまだ起きてるから、今日はもう寝たら?」と言ったら「悪い…先に寝るよ和美もあんまり夜更かしするなよ」と言ってくれて「うん」と答えました。暫くテレビを見て、私はお風呂に入り、眠くなったので、寝室に行ったら、俊哉は大鼾を掻いてて、私は足にクッションをひき眠りました。次の日は俊哉と川に行き、川魚を釣りに行きました。俊哉は私に折り畳み椅子を用意してくれて「此なら釣りが出来るだろ?」と言ってくれて「ありがとう」と言い私達は川魚を釣りました。魚は結構釣れ「夜が楽しみだな」と言い、俊哉は喜んでました。夕食はバーベキューと昼間に釣った魚を焼き、楽しく過ごしました。夕飯の後、俊哉は「久しぶりに一緒に入るか?」と言ってくれて「うん」と言ったら、俊哉は私を抱き上げ、お風呂に運んでくれました。
お風呂で、私達はイチャイチャし「ヤン俊哉」と私は言ってしまい、俊哉は私の弱点の耳朶を舐めたり、吸って来て、俊哉の手は私のおっぱいを揉んでました(笑)私の背中に俊哉の固いチ○ポが当たってて、私はチ○ポを上下に擦ってあげたら「ああ…和美堪らないよ」と耳元で切ない声を上げてて、俊哉がクリを触って来て「イヤンアアン」と言ってしまい「そろそろ寝室に戻る?」と聞かれ、私はコクンと頷き、一旦お風呂から上がり、私達は裸のままで、寝室に行きました。勿論俊哉は、私を抱き上げてくれました(笑)その日の夜は、久しぶりに熱い一夜を過ごし、私は足が痛いのを忘れる位、俊哉に抱かれました。俊哉も何回も私の体を求めて来て、私も喜んで俊哉に抱かれました。気が付くと、朝方になってて、私達はお昼頃まで眠りました。
お昼頃に目が覚め、私は軽くシャワーを浴びてたら「もう昼なんだな」と俊哉は言ってて「そろそろ帰らなきゃね」と私は言いました。
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