元旦はホテルに籠り、一日中セックスをしてました。俊哉も「忙しくって、和美を抱けなかったからな休みの間は、タップリ可愛がってやるからな」と言い、私を抱いてくれて、私も喜んで抱かれました(笑)食事はルームサービスを頼み、ボーイさんが居る間私はバスルームに入ってました(笑)俊哉が言うには「和美を他の男に見せたく無いんだ」と言ったので、私は大人しく言う事を聞きました(笑)夜は夜景を見ながら抱き合い、忘れられない思い出が出来ました。2日は横浜をデートし、中華街で美味しい、中華料理を食べました。
「明日は和美と俺の実家に行こうな?春に結婚式を挙げる事を話すから」と言ってくれて、私は「うん」と頷きました。
その日の家に、私達はマンションに帰り「荷物はそのままで良いよ?。どうせ又実家に泊まるんだから」と言うので、荷物は車に乗せときました。3日に私達は私の実家に行き、結婚式をあげる事を話したら、母は「そう…俊哉君和美をお願いね」と喜んでくれました。次に俊哉の実家に行き、俊哉の両親も喜んでくれて「和美ちゃん…俊哉の事をお願いね」と言ってくれました。夜はお互いの親を呼び、食事会をしました。母親同士はかなりお酒を飲んでて「早く孫の顔が見たいわね~和美ちゃんに似たら、可愛いわよ?」とおばさんは笑ってて「俊哉君に似たら、優しい子よ?きっと」と二人はケラケラ笑ってて「俊哉のお母さんって笑い上戸なのね。私のお母さんと同じだ」と言ったら「俺もお袋の酔った所、初めて見たよ」とビックリしてました。母達が酔ってしまったので、私達は春までまだ有るので、大安に入籍する事を、おじさんと翔太に話したら「そうしなさい…お母さんには儂が言っとくから」とおじさんは言ってくれて、翔太も頷いてくれたので、私達も頷きました。結局母親達は酔い潰れてしまい、皆で俊哉の実家にお世話になりました。母と翔太は客間に泊まり、私達は俊哉の部屋だった所に布団をひき、泊まりました。俊哉が寝た後私は客間に寄り、私達はリビングのソファーに移動し、愛し合いました。途中からおじさんが来て「儂も仲間に入れてよ」と言われ、私は二人の男に抱かれました。翔太のチ○ポがマ○コに入ってる時は、おじさんのチ○ポが私の口の中で暴れてて、私は代わる代わる、二人のチ○ポに犯されました。
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