途中で切れてましたね続きを書きますね(笑)
「良君も田舎に帰って、結婚するんだってどうやら彼女に赤ちゃんが出来たみたいよ」と裕美は教えてくれました「ヘエ~そうなんだ」と私は言いました。裕美が来た次の日、俊哉が仕事にいった後、チャイムが鳴ったので、出たら、良君が来てくれて「あら良君久しぶりね」と言ったら「和美先輩お久しぶりです」と挨拶してくれて、私は良君を部屋に上がらせました。私は「聞いたわよ?結婚するんだって?彼女に赤ちゃんが出来たんだって?おめでとう」と言ったら「ありがとうございます来年には親父になるんですよ結婚式が決まったら招待状を送りますから、出席して下さいね?」と言ってくれたので「勿論よ必ず出席するわね」と言いました。「それより…進も結婚するんですね~昨日、彼奴から聞いたんですよ」と言ってて「ア~ア後輩が先に結婚するんだもんね~私なんか、プロポーズされたけど、結婚式の話は全然無いのよね」とぼやいたら「和美先輩は寂しいんだ」とからかわれ「彼ったらね今は正社員になって研修期間が来年で終わるのよ?研修期間が終わったら、結婚しようねって言ってくれたんだけど…」と言ったら「じゃあ…彼氏を信じるしかないんじゃないですか?」と言ってくれて「そうね…そうよね」と私は笑いました。色々話したらお昼になったので、私は手料理を振るったら「和美先輩は料理は上手ですね~彼奴ったら料理は全然駄目なんですよ~」と笑ってて「実を言うと、私も料理は全然駄目だったのよ?彼と同棲してからは、一生懸命頑張ったのよ?今の彼女は、赤ちゃんの事で頭が一杯なのよきっと、お母さんになれば、料理も上達するんじゃないかな?」と言ったら「なら良いですけどね」と笑ってました。お昼を食べた後、私は片付けをしてたら、良君は私を後ろから抱き締め「最後に…和美を抱きたいんだ…良いかな?」と聞いてて「もう!仕方がないわね困ったパパね」と言い、私は良君の方を振り向き、私達はキスをしました。それから私は良君にいっぱい抱かれちゃいました(笑)良君は彼女が妊娠してからは全然セックスをして無いらしく、出したザーメンは凄く濃くって、量も多かったです散々 愛し合った後、良君は帰って行きました。
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