クリスマス当日、幼稚園は終業式でした。私は職場の人達に「良いお年を」と言い、私は一旦マンションに帰りました。帰る時「和美も今日彼氏とデート?私も進と今夜はデートなんだ」と喜んでました。私は俊哉が帰ってくるのを待ち、ドレスに着替え、お化粧をしました。指には婚約を嵌めました。暫くして俊哉が帰って来て「待った?」と聞かれ「ううん」と言ったら「じゃあ行こうか?」と言うので、私達は車に乗って俊哉が予約をしたレストランに行きました。レストランはイタリア料理で、凄く美味しくって、ホッペが落ちそうでした。も楽しみ、最後はケーキを食べ「美味しかったありがとう」と笑ったら「満足した?」と聞くので「うんもうお腹がいっぱい」と笑いました。レストランを出て私達はホテルを散歩して歩き、ホテルのイルミネーションは凄く綺麗で、私はほろ酔いになってて、俊哉の腕に掴まって歩きました。私は「ウフフ体がフワフワしてて気持ちが良いな」と笑ったら「明日は日曜日だから、ホテルに泊まるからね」と言ってくれて「本当?嬉しい」と抱き着きました。私達は大きなクリスマスの前に立ち、暫く眺め「綺麗ね」と言ったら「今夜の和美の方が綺麗だよ?キラキラしてて、眩しいくらいだよ」と耳元で囁き、私にキスをしてくれて、私も俊哉の首に腕を回しキスを受けました。それから私は俊哉が予約をしてくれた部屋に行き、蕩ける様な一夜を俊哉と過ごし俊哉は私を一晩中、私を抱いてくれて「和美…愛してる」と何回も耳元で囁いてくれて「私も…俊哉を愛してるよ?大好き」と言い、激しくって熱いクリスマスでした。次の日、私達は休みだったので、俊哉とドライブをしながら、家に帰りました。
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